オーバーツーリズムへの懸念は、国内の多くの観光地が直面している問題だ。具体的に同社は、欧米豪を中心にターゲットを据えている。林氏によれば、「アジアの方はどちらかというと『近場・安さ・消費』というトレンドがある。欧米豪にプロモーションをかけることで、目指しているものが達成できる」という判断をしている。加えて、各県や市町がアジア圏をターゲットにしがちな状況もあり、広域連携DMOとしての棲み分けという現実的な側面もある。
地域に眠る無形資産を投資価値へ せとうちDMOが実践する「価値翻訳」とは
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