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コラム

新版・伝説のPRパーソン~広報の歴史的発展に貢献した人々~

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河西 仁(ミアキス・アソシエイツ 代表)


かさい・ひとし ミアキス・アソシエイツ 代表、英パブリテック日本代表。10 年にわたる外資系メーカーでの国内広報宣伝部門責任者を経て、1998年8月より広報コンサルタントとして独立。以来、延べ120社以上の外資系IT企業をはじめ、ITベンチャー各社の広報業務の企画実践に関するコンサルティング業務に携わる。メーカーでの広報担当時代(1989年~)から現在まで、自身で作成・校正を手がけたプレスリリースは、2400本を超えた(2023年10月31日現在: 2421本)。東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科修士課程修了(コミュニケーション学)。日本広報学会会員。米IABC(International Association of Business Communications)会員。著書に『アイビー・リー 世界初の広報・PR業務』(同友館)。


このコラムについて

記者会見やプレスリリース、パブリシティ、世論の形成、社内広報など、現代まで受け継がれてきた広報・PR(Public Relations)の手法・原理原則のルーツはどこにあるのか――。 その歴史は19世紀後半から20世紀にかけて、広報・PRの礎を築いた「伝説のPRパーソン」たちによって築かれたものです。 本コラムでは20年以上にわたり広報コンサルタントとして活躍し、アカデミズムの見地から広報史を研究してきた河西仁さんが、そんな偉人たちの功績を紐解きます。 さらに毎回、広報・PRの業務で登場する専門用語の由来などについても「広報豆知識(Public Relations Tips)」として解説していきます。
※本コラムは2018~2019年に月刊『広報会議』で連載していた内容に加筆・改訂を加えた「新版」です。

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