コラム
違和感研究所(仮)
日常に隠れた引っかかりからアイデアを生む──。日々見逃しがちな小さな違和感をすくい上げて、その違和感からどのようにアイデアを発想し、着地させるのかについて語るコラム「違和感研究所(仮)」を開始します。研究所の所長は、世の中にない言葉を勝手に作り出し広めていく人気書籍『妄想国語辞典』の著者でもあり、博報堂キャビンのコピーライター・クリエイティブディレクターの野澤幸司さん。ユーモアと風刺に富んだ違和感をアドタイ読者にお届けしていきます。
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第6回ヒマを持て余した大学生の「おつかれ〜」について。
コミュニケーションの議論でしばしば登場する「What to say(何を言うか)」「How to say(どう言うか)」。実務でわざわざ口にすることはほぼないですが、どちらもとても大事なことだし、この業界にいる人なら誰もが耳馴染みのある言葉だと思います。ちなみに自分は個人的にここにもうひとつ足しておりまして、それが「Who to say(誰が言うか)」。 -
第3回Z世代さんと言う人はいない。決めつけの刃に気をつけて。
ある日カフェで考え事をしていたときのこと。隣の席に自分と近い業界と思しき男性が、広告のターゲット論についてなにやら語っている声が聞こえてきたのです。 -
第1回インプットにこだわるあいつの、アウトプットがそうでもない件について。
「どんなインプットをしていますか?」これ、セミナー後の質疑応答やOB・OG訪問などによく出る質問だと思うんですが、僕はそこにもやもやとした違和感を抱いてしまうのです。
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違和感研究所(仮)
野澤幸司(博報堂キャビン コピーライター/クリエイティブ・ディレクター)
日本郵政グループ「進化するぬくもり」、中外製薬「創造で想像を超える」、niko and…「であうにあう」、東京ガス「電気代にうる星やつら」、日野自動車「ヒノノニトン」、ヘーベルハウス「家族人数ぶんの幸せ」、バカラの新聞広告など。「妄想国語辞典」(扶桑社)でAmazon本総合ベストセラーに。これまで計9冊を上梓。
日本郵政グループ「進化するぬくもり」、中外製薬「創造で想像を超える」、niko and…「であうにあう」、東京ガス「電気代にうる星やつら」、日野自動車「ヒノノニトン」、ヘーベルハウス「家族人数ぶんの幸せ」、バカラの新聞広告など。「妄想国語辞典」(扶桑社)でAmazon本総合ベストセラーに。これまで計9冊を上梓。