コラム

違和感研究所(仮)

日常に隠れた引っかかりからアイデアを生む──。日々見逃しがちな小さな違和感をすくい上げて、その違和感からどのようにアイデアを発想し、着地させるのかについて語るコラム「違和感研究所(仮)」を開始します。研究所の所長は、世の中にない言葉を勝手に作り出し広めていく人気書籍『妄想国語辞典』の著者でもあり、博報堂キャビンのコピーライター・クリエイティブディレクターの野澤幸司さん。ユーモアと風刺に富んだ違和感をアドタイ読者にお届けしていきます。

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野澤幸司(博報堂キャビン コピーライター/クリエイティブ・ディレクター)
野澤幸司(博報堂キャビン コピーライター/クリエイティブ・ディレクター)

日本郵政グループ「進化するぬくもり」、中外製薬「創造で想像を超える」、niko and…「であうにあう」、東京ガス「電気代にうる星やつら」、日野自動車「ヒノノニトン」、ヘーベルハウス「家族人数ぶんの幸せ」、バカラの新聞広告など。「妄想国語辞典」(扶桑社)でAmazon本総合ベストセラーに。これまで計9冊を上梓。

野澤幸司(博報堂キャビン コピーライター/クリエイティブ・ディレクター)

日本郵政グループ「進化するぬくもり」、中外製薬「創造で想像を超える」、niko and…「であうにあう」、東京ガス「電気代にうる星やつら」、日野自動車「ヒノノニトン」、ヘーベルハウス「家族人数ぶんの幸せ」、バカラの新聞広告など。「妄想国語辞典」(扶桑社)でAmazon本総合ベストセラーに。これまで計9冊を上梓。

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