ニューヨーク突撃記 PARTY NYCの挑戦
清水 幹太(PARTY チーフ・テクノロジー・オフィサー)
東京大学法学部在学中(のち中退)からプログラマー・デザイナーとして活動。2006年にイメージソースに入社以降は、テクニカル・ディレクターとしてウェブサイトから映像まで、様々なフィールドに渡るコンテンツ企画・制作に携わる。2011年、クリエイティブラボ「PARTY」設立に参加。クリエイティブ・ディレクター、チーフ・テクノロジー・オフィサーとして、インタラクティブを中心にジャンルを問わず、高い技術力を背景にした様々なクリエイティブに関わっている。2013年9月よりPARTY NYCに赴任。カンヌ・クリエイティビティ・フェスティバル、アジア・パシフィック広告祭等、国内外での受賞多数。
このコラムについて
PARTYのニューヨーク支社を立ち上げ、突然ニューヨークという戦場のど真ん中に放り込まれた筆者が、どのように仕事をしていくのか、日々勃発する予想の遥か斜め上を行く出来事をどのようにサバイブしているのか、そもそもサバイブできているのか。人との出会いの中で、何を発見し、何を失い、何をつくるのか。理不尽なことも嬉しいことも含めて、それなりに荒波度が高い日々の中で生まれる体験について綴っていきます。
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