アドタイ・デイズ 2014 事務局
AdverTimes DAYS 2014
このコラムについて
4月に創刊60周年を迎えた宣伝会議は、4月15日、16日、東京国際フォーラムにて「AdverTimes DAYS」(アドタイ・デイズ)を開催します。 広告界の未来を本音で語りつくす本イベントでは、企業、広告会社、メディア、クリエイターなど、立場の異なる人たちが活気ある議論を展開します。
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クライアントとクリエイター、最高の仕事を生む関係性とは?/アドタイ・デイズレポー...
——「パートナーシップの長続きのコツは何ですか」。 関係性というより、その商品、その企業らしい広告を作ることを意識しています。(福里) 長く続くコツは、禅問答のようですが「長く続ける」しかない。(...
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「個人」の時代、あらためてメディアの役割を考える/アドタイ・デイズレポート(8)
「メディアの未来をつくるのは誰だ?」と題したパネルディスカッションでは、各社で新領域を開拓している30代の3人の取り組みをもとに、国内メディアの将来像について話し合った。
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アドタイデイズレポート(アウトブレインジャパン、インテージ、インフォテリア、SB...
「広告界の未来を構想する」をテーマにしたイベント「AdverTimes DAYS(アドタイ・デイズ)2014」。2日間のセミナーの様子を紹介します。
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「ソーシャルグッドとマーケティングは両立するのか」/アドタイ・デイズレポート(7...
従来、企業成長とは切り離されてきた社会貢献活動は、マーケティングと両立できるものなのか。日本を代表するグローバル企業の一つであるファーストリテイリングと、早くからソーシャルグッドの取り組みを実践する電...
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メディアを巻き込みながら評判を高める広報戦略/アドタイ・デイズレポート(6)
「世論をつくる企業・団体の活動と広報の連携」をテーマとするセミナーでは、機転を利かせた広報活動で、「東京オリンピック・パラリンピックの2020年招致」と「ななつ星 in 九州のリリース」という大きなプ...
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日本企業のマーケティングに、CMOは必要?/アドタイ・デイズレポート(5)
外資企業においてマーケティングの責任者を務めた後に、現在は日本企業でマーケティングを統括する立場にある両者が、「日本企業でマーケティングを機能させるには?」をテーマに、組織や体制のあり方、CMO(チー...
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通したい企画、通せない企画/アドタイ・デイズレポート(4)
——ロングセラー商品だからこそ企画で注意していることはありますか? まだやれていない何かが必ずあるはずと信じて、新たな企画の切り口を探し、日々挑戦を続けています。(株式会社タカラトミー 武田 氏) ...
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TV番組×WEB×CM 愛される企画の作り方/アドタイ・デイズレポート(3)
ターゲット層」という考えを、まずは一度取り払うようにしています。ターゲットを設定することによって、自らお客さまを狭めているように思うからです。
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共創の時代~顧客の声を生かして 商品・サービスを開発・改善するためには~/アドタ...
──顧客の声を吸い上げるために取り組んでいらっしゃることは? 「カルビーサポーターズクラブ」という会員制クラブを設け、現在約9000人のお客さまにサポーターになっていただいています。 (カルビー株式...
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クリエイティブジャンプ×データサイエンスの明日を語る/アドタイ・デイズレポート(...
「『マーケティングデータ×アイデア発想=クリエイティブジャンプ』を実現するには?」をテーマにしたパネルディスカッションでは、調査データから戦略を導き、最大効果を発揮するクリエイティブを生み出すためのさ...