電通デザイントーク中継シリーズ
電通デザイントーク
このコラムについて
2005年の立ち上げ以来計140回以上開催されてきた、電通の社内向けトークセッション「電通デザイントーク」を収録。複雑化した企業や社会の課題を解決するためには、広告は、これまでの広告を積極的に超えていくことが必然となる。映画監督、研究者、放送作家、アーティスト、起業家、編集者など、ジャンルをクロスした異種格闘技トークの中に、次世代の広告のヒントを見つけだす。
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西川美和×谷山雅計×福里真一「コピーライターと映画監督が語る、アイデアを生む“脳...
『ゆれる』『ディア・ドクター』などの話題作を連発し、現在は自らの直木賞候補作『永い言い訳』を撮影中(2016年公開予定)の映画監督の西川美和さん。
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西川美和×谷山雅計×福里真一「コピーライターと映画監督が語る、アイデアを生む“脳...
『ゆれる』『ディア・ドクター』などの話題作を連発し、現在は自らの直木賞候補作『永い言い訳』を撮影中(2016年公開予定)の映画監督の西川美和さん。
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鈴木健×田川欣哉×佐渡島庸平「イノベーションが加速する時代にコンテンツのつくり方...
鈴木健さんは日米を拠点としたニュースアプリ「SmartNews」(スマートニュース)の共同創設者。その著書『なめらかな社会とその敵』は、インターネット誕生後の複雑化する情報社会における人間や社会の生態...
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鈴木健×田川欣哉×佐渡島庸平「イノベーションが加速する時代にコンテンツのつくり方...
鈴木健さんは日米を拠点としたニュースアプリ「SmartNews」(スマートニュース)の共同創設者。その著書『なめらかな社会とその敵』は、インターネット誕生後の複雑化する情報社会における人間や社会の生態...
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名和晃平×後藤繁雄×阿部光史「企業とアートの関係を革新するプロデュース」【後編】
今回は、コミッションワークのプロデュースを行う編集者の後藤繁雄さん、安川電機の仕事を通して名和さんとアート作品制作を企画した電通の阿部光史さんの3人が、未来のアートコラボレーションを語った。
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名和晃平×後藤繁雄×阿部光史「企業とアートの関係を革新するプロデュース」【前編】
アートと企業(ビジネス)の関係に変化が生まれている。近年「コミッションワーク(委託制作)」と呼ばれる、企業とアートの新しい協働が注目されているが、彫刻家の名和晃平さんもその分野で活躍する一人。
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坂村健×佐々木康晴「IoTが創造するNEW WORLDと、変わる広告会社の役割」...
電通も今は、サービスやデバイスの開発を行ったり、色んな業界をつなぐ役割を担うなど、広告会社にとどまらなくなってきています。
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坂村健×佐々木康晴「IoTが創造するNEW WORLDと、変わる広告会社の役割」...
今日のタイトルは「IoTが創造するNew WORLD」ですが、僕としては「NEW電通」だと思っています。
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箭内道彦×並河進「『社会のために」は、ブームじゃないぜ!社会×仕事×自分の関係の...
電通 並河進氏と、箭内道彦氏。形は違えど、東日本大震災以降がむしゃらに復興支援の活動に向かってきた2人は、やがてお互いを知るようになり、昨年はNHK紅白歌合戦の仕事を、今年は福島県のCMを作るなど、最...
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箭内道彦×並河進「『社会のために」は、ブームじゃないぜ!社会×仕事×自分の関係の...
電通 並河進氏と、箭内道彦氏。形は違えど、東日本大震災以降がむしゃらに復興支援の活動に向かってきた2人は、やがてお互いを知るようになり、昨年はNHK紅白歌合戦の仕事を、今年は福島県のCMを作るなど、最...