コラム
編集会議コラム〜コンテンツの裏側潜入!〜
いつの時代にも、人々にウケる”面白い情報コンテンツ”が存在します。 インターネットの普及で、世の中の情報量が爆発的に増えている現在、それでもスルーされずに確実にひとに届くコンテンツ。 面白いものは面白い!そのような情報・コンテンツの裏側には、必ず企画をした人、作った人が存在する。 ベストセラーには編集者・ライター、作家がいます。ヒット商品には仕掛け人がいます。新しい情報には、それを発見した人がいます。 このコラムでは、編集者、ライターをはじめとする、情報コンテンツの裏側で活躍する仕事人たちの視点、考え方をお伝えしていきます。
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第5回弱小書籍編集部がベストセラーを連発するまで(2)
書籍編集部長に就任した2010年に数千万円の黒字を出し、油断したのがいけなかったのか、その翌年は『プロフェッショナルサラリーマン』(6万部)以外は振るわず、また赤字転落。 -
第4回弱小書籍編集部がベストセラーを連発するまで(1)
「桂木君、書籍編集部長として書籍部に異動してくれ。引き継ぎは明日からしてくれればいいから……」当時『プレジデント』編集次長だった私に、上司(現社長)の言葉は“左遷宣告”に聞こえた。 -
第3回週刊誌の記事1本で国家プロジェクトが消え去る…
調査報道は、時間とコストがかかる。従って当時も今も、それほど多くの企画が立てられるわけではない。しかしそのひとつを担当できることになって、ようやくやりたい仕事に辿りつけたとの思いだった。担当したのは、通産大臣が主導する"国家プロジェクト"。 -
第2回『ソトコト』編集長が密かに慕う高崎市の釣り人
なぜ、「川を買う」なんて言い出したんでしょうね? 実家でクジャクを飼っていたり、祖父が「ウチは山を2つ持っている」と話していたりしたので、「自然は所有できる」という意識が、知らないうちから芽生えていたのかもしれません。 -
第1回編集の仕事のきっかけは、N.Y.で出会った「少年ジャンプ」
小学4年生から中学3年生頃まで、アメリカのニューヨークに住んでいたんです。きっかけは日本食品店で販売されていた集英社の「少年ジャンプ」。日本語に触れる機会が少なかったからありがたかったですね。