コラム
販促・集客メディアフォーラム
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第12回世代特有の嗜好性を理解し、消費へつなげる――村田アソシエイツ
シニア市場は100兆円市場と呼ばれており、一般には非常に巨大なマス市場だと捉えられていますが、実はそうではありません。例えば一人あたりの正味金融資産を年代別にデータで見てみると、40~50代の人よりも60代以上のシニア世代の人のほうが多い。 -
第11回消費者との接点を増やし、話題性・鮮度を高める ~森永ミルクキャラメル100周年プロジェクト――森永製菓
2013年6月10日に森永ミルクキャラメルは発売100周年を迎えました。100年商品である森永ミルクキャラメルの認知率は97.8%と非常に高いのですが、摂食率(直近半年に月1回以上食べたことがある)は7.8%※。多くの人が子どもの頃に食べたきり、知っているけれど口にしていない商品だと考えられます。 -
第10回消費者の支持率70%超で商品化―新PB「みなさまのお墨付き」の成功理由――西友
米国ウォルマートとの提携後、西友はEDLP戦略を軸に「お客さまがよく知っているものを安くご提供すること」、つまりナショナルブランドの低価格化に取り組んできました。また、近年は、よりバラエティに富んだ消費者ニーズにお応えするため、ウォルマートの調達網を活用した直輸入品と西友独自のプライベートブランドの強化にも力を入れています。 -
第9回新スタンダードの創造でヒット、厚紙も切れるはさみ「フィットカットカーブ」――プラス
「家庭で使う新定番あれもこれもサクサク切れる」というフレーズに決まり、切れ味、持ち心地、使いやすさを軸としたはさみの開発を徹底しました。そして軽い切れ味を実現する「ベルヌーイカーブ」と命名した刃の形状を開発。切れ味をサポートするグリップで持ち心地の良いハンドルも設計しました。 -
第8回清水寺の鐘を25万回鳴らせたスマホコンテンツ――パナソニック
今回、清水寺へのLED電球を納入したことについて広告する企画の中で、広告以外に情報拡散する仕掛けを考えることになりました。11月26日に依頼の電話を受け、新聞広告を掲載するのが12月26日だったので、1カ月のコンパクトな期間で、できるかぎりのことをしようということで取り組みました。 -
第7回パッケージから考える販売促進――アイ・コーポレーション
商品パッケージは購入前と購入後にそれぞれ、「価値の伝達」と「価値の創造」という2つの役割を持っています。「生活者と企業との価値共創」「マルチチャネル化」といったプロモーションの注目課題に対して、パッケージができることを考えていきたいと思います。 -
第6回「観光立国」実現に向け、観光客をいかに日本へ誘致するか——ドン・キホーテグループ ジャパン インバウンド ソリューションズ
ドン・キホーテグループでは、社内で蓄積してきた訪日観光誘致のソリューションを、国や自治体、民間企業に開放することを目的に、インバウンド(訪日観光)誘致の戦略部門を独立させ、今年7月にジャパン インバウンド ソリューションズを設立しました。 -
第5回ソーシャルゲームのプロモーションにおけるネット×リアルの有効性――モブキャスト
モブキャストではプロ野球カードゲーム「モバプロ」(会員数250万人/2011年3月開始)をはじめ、サッカーゲーム「モバサカ」(同70万人/2012年7月開始)など、モバイル端末で楽しめるスポーツ系エンタメプラットフォームを十数種類展開しています。 -
第4回30~40代男性を豆腐売り場に向かわせた「ザクとうふ」とは?――相模屋食料
ザクとうふの取材を受ける中で一番多い質問は「なんで作ったんですか」というものです。みなさん、マーケットの活性化を狙って新しい可能性を見いだすため、販売数量を上げるためなど、いろいろ指摘なさいますが、理由はシンプルで、「私がガンダムが好きだから」ということだけです。 -
第3回Eコマースにおけるコミュニティの作り方――楽天大学
コミュニティの作り方の事例を紹介する前に、最近のEコマースの世界について話すと、「究極の自動販売機」と「究極の対面販売」のどちらを選ぶかということが大きなテーマになっています。