コラム
マーケティング・ジャーニー ~ビジネスの成長のためにマーケターにイノベーションを~
消費者がブランドについて知り、関心を持ち、購買へといたるプロセスを旅に例えた「カスタマージャーニー」という言葉があります。消費者がブランドと接点を持ち、気持ちを変化させていくのと同様、マーケターも購買へと導かせるために、ビジネスのさまざまなシーンで自らの意識と役割を変化させなければいけません。特に、デジタルテクノロジーの進化は市場環境を変化させ、マーケターの役割を大きく変化させています。今後、生きていくマーケターは、デザイナー、データサイエンティスト、エンジニア、グロースハッカー…といったさまざまな名前で呼ばれようと、自身のビジネスの成長のためにその全てを取り込む覚悟が必要です。ビジネスにイノベーションが求められるように、マーケターにこそイノベーションが求められているのかもしれません。このコラム「マーケティング・ジャーニー」では、マーケターとしていま求められることについて幅広く考えていきます。
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第11回「面白く」なければマーケティングではない?付加価値がビジネスで大事な理由
マーケターなら自社の財務諸表の意味を理解しているのは当たり前だと思いますが、財務諸表を競合のブランド以外の業界も含めて、じっくり眺めてその数字の持つ意味について考えたことがあるでしょうか? -
第9回アップルウォッチから考えるIoTとマーケティングの未来
アップルウォッチがいよいよ発売され、スマートデバイスが電話や手帳のようなインターフェイスを超えて、腕時計というウェアラブル端末として生活のなかに入ってくるようになりました。 -
第5回マーケターが「感情の奴隷」になれば、ブランドは成長できる?
「理性が感情の奴隷である」と指摘したのは哲学者のデビッド・ヒュームですが、われわれ人間の判断において、感情と理性は実際にはなかなか切り離せません。 -
第3回マスマーケティングの常識は通じない?デジタルがマーケティングを変えていく
デジタルマーケティングのテクノロジーの進化によって明らかになってきたのは、これまでのトラディショナルなマーケティングの考え方がすでに通用しなくなっているという事実ではないでしょうか。 -
第2回ジェダイの騎士を目指すか、エンタープライズで旅に出るか、マーケティングの二つの道
今年ようやく続編の公開が決まった「スターウォーズ」。最初に公開されたエピソード4から6までの三部作は、太古から語られている神話の構造と同じという指摘があります。
マーケティング・ジャーニー ~ビジネスの成長のためにマーケターにイノベーションを~
鈴木健(ニューバランス ジャパン マーケティング部長)
1991年広告会社の営業としてスタートし、ナイキジャパンで7年のマーケティング経験を経て2009年にニューバランス ジャパンに入社し現在に至る。ブランドマネジメントおよびPRや広告をはじめデジタル、イベント、店頭を含むマーケティングコミュニケーション全般を担当。
1991年広告会社の営業としてスタートし、ナイキジャパンで7年のマーケティング経験を経て2009年にニューバランス ジャパンに入社し現在に至る。ブランドマネジメントおよびPRや広告をはじめデジタル、イベント、店頭を含むマーケティングコミュニケーション全般を担当。