コラム
ソーシャルメディア時代のチェンジマネジメント
ソーシャルメディアの普及は、企業のコミュニケーションのあり方を大きく変えつつあります。商品や企業そのものに対する顧客体験が一瞬のうちに広まる中で、もはや情報をコントロールするという考え方は通用しなくなりました。監視や統制のスタンスではなく、誠実さや傾聴の姿勢にシフトすることが求められています。そして、トップをはじめとするマネジメント層こそが、こうしたパラダイムシフトを理解しなければなりません。本コラムでは、企業のマネジメント層向けに、ソーシャルメディアをめぐる環境変化や具体的な方策について解説します。
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第3回透明性の時代。企業と生活者、新しいコミュニケーションのカタチ
前回、前々回と紹介した炎上の事例は日本企業にとっても決して対岸の火事ではない。透明性の時代において、企業が対峙しているのは行政機関や報道機関だけではない。それより遥かに強力なパワーを持つ「力を持った生活者の共同体」こそ、企業にとって最も重要な審判者なのだ。 -
第2回米国先進企業に学ぶ、透明性の時代におけるオープン・コミュニケーション
透明性の時代、企業はどのように生活者とコミュニケーションしていけば良いのだろうか?ソーシャルメディア活用でも先進ブランドとして名高いペプシとドミノピザにおけるトラブル対応事例を例に上げポイントを考察していきたい。 -
第1回テレビより前にソーシャルメディアが報じていた、九電やらせメール事件
九州電力やらせメール事件は、2011年6月26日の説明会で九州電力が原子力発電所の運転再開を支持する電子メールを投稿するよう指示していた世論偽装工作事件である。しかし、実は前日の6月25日、ソーシャルメディアはこの問題を見つけ出し、知る人ぞ知る情報として拡散していたのだ。
1985年3月慶應義塾大学理工学部卒業後、同年4月日本IBM入社。2005年7月、ループス・コミュニケーションズを創業。現在、日本国内においてソーシャルメディアに関するコンサルティング事業を展開。業界を牽引するとともに、ビジネスへのインパクトを広く啓蒙している。
近著に「ソーシャルシフト~これからの企業にとって一番大切なこと」(日本経済新聞出版社、2011年11月発行)がある。
ループス・コミュニケーションズ: http://www.looops.net/
Twitter: http://twitter.com/toru_saito
facebook: http://facebook.com/toru.saito
1985年3月慶應義塾大学理工学部卒業後、同年4月日本IBM入社。2005年7月、ループス・コミュニケーションズを創業。現在、日本国内においてソーシャルメディアに関するコンサルティング事業を展開。業界を牽引するとともに、ビジネスへのインパクトを広く啓蒙している。
近著に「ソーシャルシフト~これからの企業にとって一番大切なこと」(日本経済新聞出版社、2011年11月発行)がある。
ループス・コミュニケーションズ: http://www.looops.net/
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