広告ビジネス・メディア
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JAROへの苦情件数が過去最多に 在宅時間が増えデジタル・通販関連で増加
日本広告審査機構(JARO)は6月18日、2020年度の広告審査に関する統計をまとめた。総受付件数は過去最多の1万5100件で、前年度比120.9%となった。 -
ついに始まったデジタル広告の転換期 重要なのは業界全体が課題に向き合うこと
2009年の創業以来、世界で何千もの広告主企業をアドベリフィケーションでサポートしてきたIntegral Ad Science(IAS)。これからのアドエクスペリ... -
爆発的に増え続ける広告枠 ユーザーにとって違和感のない広告で成果を
「info'z DSP」を開発・提供するグローバルマーケティング。広告の成果を考えるうえでは、ユーザーにとっての体験価値の向上は欠かせない。同社の... -
アドベリで「枠」の問題が解決できるからこそ広告のクリエイティブの質に目を向けるべき
アドテクノロジーツールの制作をすべて自社でまかない、企業のDXを支援する総合アドテクノロジーカンパニーDoubleVerify(ダブルベリファイ)。同... -
トランスコスモス、Cookie規制後のデータ活用を支援するチームを発足
トランスコスモスは、Cookie規制対策におけるAPI連携を専門的に推進するメンバーで構成されたデータマーケティングチームを新たに発足。 -
「ネット広告の体験品質」課題と対策 国内外7社の企業が一堂に会したディスカッションを配信
月刊『宣伝会議』編集部では6月17日、6月1日に発売になった月刊『宣伝会議』2021年7月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方もゲストとし... -
なぜアクセンチュア インタラクティブは「メディアありき」の提案をしないのか
本連載ではマーケティング戦略立案やコミュニケーションデザイン、メディア等を担う「Communicate Experience」チームにフォーカスを当て、アクセ...
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REVISIOデータと技術で実現する はなさく生命の広告活動の効率化