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茨城県、4つの公共施設でネーミングライツ募集
茨城県は1月16日、県が所有する4つの公共施設におけるネーミングライツ・パートナー(施設命名権者)の募集を開始した。 -
東京オリンピック ボランティア名称「フィールド キャスト」に決定
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は1月28日、大会スタッフと都市ボランティアのネーミングを発表。大会スタッフは「フィ... -
「それ、武雄が始めます。」佐賀・武雄市長が語る、まちのブランドをつくる言葉の力
2016年4月、シティプロモーション室を設置した佐賀県武雄市。2018年秋には約60人の市民が参加したワークショップで市のキャッチコピーを決定した。... -
企業の理念を「自分ごと」に 社内コミュニケーションによって組織の戦略実行力を高める
11月29日、都内で「インターナルコミュニケーションフォーラムvol.2」が開催され、登壇した各社の社内報の事例紹介や基調対談が行われた。 -
メディア掲載につなげた実績が営業の現場で役に立つ
ウォーターサーバー宅配水メーカーのプレミアムウォーター(東京・渋谷)は現在、72万人の顧客を持つ。営業力を高め、1480億円という市場規模の業... -
「健康食品」のネット広告に苦情 2018年度上半期のJARO広告審査統計
日本広告審査機構(JARO)は18日、2018年度上半期の広告審査に関する統計をまとめた。苦情や問い合わせなどの相談受付総件数は5237件(前年度比99.... -
対策への関心高まる―アドベリフィケーションに関わる、広告・広報部門の意識調査
Momentum(モメンタム)は、「アドベリフィケーションに関する意識調査」を実施。その結果を発表した。同調査は、国内の事業会社のマーケティング...
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