-
「統合デジタルマーケティングプロデューサー」とは
デジタルマーケティングを実行する上で、多くの企業にとって壁となっているのが、ファンクションごとにバラバラの組織体制だ。社内外の関係部門をつなぎ、戦略全体をマネジメントできる人材が、課題解決のカギを握る...
-
注目企業を紹介!「AdverTimes DAYS 2016」事前レポート⑥
宣伝会議は4月12日、13日の2日間、東京国際フォーラム(東京・千代田区)にて、広告マーケティング界で業種業態・部門を超えた議論を行う場として「宣伝会議 AdverTimes DAYS 2016」を開...
-
リコー、マーケティング事業本格進出で体制強化
リコーは2015年、ダイレクトマーケティング事業を展開するインターコネクトと業務提携。全国100万事業所を超えるリコーの顧客のうち首都圏を中心に販促支援を開始した。スタッフの拡充を進めながら、新事業に...
-
Twitterで、約3カ月間のインフルエンサー活用の結果、獲得が爆発的に増加!?...
モデルでタレントの舟山久美子さん(通称:くみっきー)が、Twitterで紹介したニキビケア化粧品「みんなの肌潤糖クリア」の売上が約530倍に……。
-
新会社の認知度向上へ ゼロスタートから広報を
九電みらいエナジーは、九州電力グループの再生可能エネルギーに関わる3部門を統合し、2014年7月に設立された新しい企業だ。企画本部が広報業務を兼務していたが、昨年4月に初めて広報担当を配置した。
-
「販促品オンデマンド」が目指すのは、あらゆる販促品が手軽に届くサービスーーヤマト...
システム開発や物流サービス事業を中心に、ヤマトグループを支えるヤマトシステム開発。いま、同社が手がける、販促品の効率化・適正化を実現するサービス「販促品オンデマンド」に注目が集まっている。ここでは、同...
-
新しいテクノロジーを「広告クリエイティブ」に取り込むために何が必要なのか?
最近、広告プロモーションにVR(バーチャルリアリティ)やAI(人工知能)といった新しいテクノロジーを活用するケースが増えてきた。
-
デジタル領域の広告クリエイティブにこそ「手触り」が求められている
デジタルの浸透によって、膨大なデータを集積できるようになった。消費者の購買行動やキャンペーンの成果が詳細に把握できる一方、データを重視して効率を優先し過ぎた結果、均質化した広告が増えているという声も聞...
-
プログラマー出身のアートディレクターが考えるワークするデザインとは?
博報堂アイ・スタジオのインタラクティブディレクター兼アートディレクターとして活躍する柳太漢さん。もともとはプログラマーとしてキャリアをスタートしたが、今ではGoogleやHUGEのWebデザインを担当...
-
ソフトバンクのデジタルマーケティング支援事業、4年で顧客500社超えの理由とは?
通信キャリアとしてのイメージが強いソフトバンクだが、実は4年前から企業のデジタルマーケティングを支援する事業に取り組んでいる。O2Oやマーケティングオートメーションのツールを提供し、すでに500社を超...
-
イベント
5月22日に無料セミナー開催!GA4有料版を使ったデータ活用法とは?
本講演では企業のマーケターやマネジメントがデータ分析や活用の前に、まず必ず考えるべき 「GA4を使ったユーザー行動データ計測」と「GCPを使った集計分析基盤の構築」について、事例を交えて解説します。
-
イベント
「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」申込受付中(4...
TikTok for Businessは、広告主、広告代理店、マーケターを対象とした年に一度の大型イベント「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」を2024年4月25日(木)...
-
イベント
顧客接点を拡張するブランド戦略 ~沖縄と共に成長するオリオンビールのマーケティン...
3月22日(金)の14時30分から「宣伝会議アドタイデイズリージョナル2024春 in 福岡」へ登壇します。 会場は、アクロス福岡です。