コラム

社内ベンチャー奮闘記 ~新しい広告ビジネスを目指して

メディア運営は、ながーい線香花火?

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文:小林パウロ篤史


今日は8月2日。
順調に行けば、パウロの次回コラム(2週間後)には「サービスローンチ後」になっている、はず。なので今回が、自分が担当する回としては、サービスローンチ前の最終回となります。

ローンチしたその瞬間、自分はどうなっているんだろう。
サービスローンチ後の毎日ってどんな生活なんだろう。

パウロ、糸永、スティーブ(アルバイトでがんばってくれています)の3人が先頭を切ってサービスを運営してゆくというイメージがまだ、無い。

自分が営業をしていた(結構前だなあ)頃だと、
オリエン→プレゼン→勝利→制作→納品→キャンペーンスタート→終了→効果検証、というPDCAサイクルで回るタイプの仕事がまだ多くあったと思う。この流れだとキャンペーンスタートがローンチにあたることになる。

キャンペーンというPDCAサイクルは、どちらかといえばプロジェクト的、打ち上げ花火のように、ドーンと綺麗に、できるだけ多くの人から注目を集めるやり方という側面もあった(バブルっぽい?)。
といっても派手ならいいってわけではなく、クライアントのニーズによって、花火の種類もさまざま。大きな尺玉だったり、中くらいの尺玉が複数連弾のようになっていたりしていた。

綺麗に花火を打ち上げるのはすごく踏ん張りが必要だったけど、「一休み」する時間を見つけられたところがあって、納品が終わると、ちょっと一息つけたりもした。長期休暇で一週間、海外旅行にも行けたりもした。

一転、
8月からは、「たった一本の線香花火を美しく灯し続ける」ことが大事。

これ、たぶん大変だと思う。まだ、線香花火に馴れていないから。打ち上げ花火職人とは、全然違う感じです(笑)。

だから、楽しみなんです。
「サービスローンチ後の毎日」が。

社内起業していなければ体験出来なかったかもしれない、「メディアを運営する」という毎日。心地よい違和感があるなら、それを早く体感したいと、今おもう。

でも、ようやっと、ここまで来られました。
ここまで導いてくれた博報堂DYグループの皆様、関係各位の方々。
この場を借りて厚く、熱く御礼申し上げます。

いよいよMediaJUMP、JUMP!! 致しますよっ!。

PS:本コラムが今回で終了するわけではございません。あしからず。

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