アドタイ・デイズ 2013
アドタイ・デイズ 2013 事務局
パネルディスカッションは各セクションとも「アドバタイムズ」の人気執筆陣や事業会社(広告主企業)を加えた形で、宣伝会議はじめ販促会議、広報会議、ブレーン各誌の編集長がモデレーターを担当し、議論をつくします。ブース展示では、最先端情報と事例をお持ちの企業によるプレゼンテーションを用意いたします。
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【アドタイ・デイズ】 (14)広告の未来、テレビの未来
テレビは「面白い」と思って始めたコーナーでも、話題のタレントが出ていても、結局は視聴率次第。視聴率が上がらなければ、すぐに変える傾向が強くなっています。本当は1週目はだめでも、2週、3週と続けていくう...
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【アドタイ・デイズ】 (13)ネットから店頭へ、店頭からネットへ ~多岐にわたる...
以前、ウェブアプリを試すと5%オフのクーポンを発行する情報をフェイスブックにアップしましたが、あまり広がらず、商品情報の方が「いいね!」がついたことがありました。つまり、当社のお客さまは単なる値引きを...
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【アドタイ・デイズ】 (12)ビッグデータ時代のメディア活用術
インターネットに始まり、今やフェイスブックやツイッターに見られる新たなツールによってコミュニケーションの方向は多方向へと変化してきた。マーケッターとコンシューマーの間にはさまざまなチャネルが存在し、チ...
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【アドタイ・デイズ】(11)進化するマーケターの役割─デジタル、理論、ソーシャル...
マーケティングを組織の一部門でやる時代は終わり、今後はかなりの連携プレイが必要になってくるでしょう。今でも社員が取締役の前や会議でコンピュータを開くと怒られる企業があります。本当はコンピュータでメモを...
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【アドタイ・デイズ】 (10)これからのマーケティングメソッド
米国HubSpot社のブライアン・ハリガンとダーメッシュ・シャアにより提唱され、現在日本国内でもマーケティングにおける重要な概念として注目を集めている“インバウンド・マーケティング”。従来のダイレクト...
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【アドタイ・デイズ】(9)広告界に求められる人材とは
――生活者が変わり、世の中が変わったから、私たちも変わらなきゃいけないといった話が広告やマスコミの世界ではよく聞かれます。皆さんはどう思いますか。アドタイ・デイズの2日目、登壇したのは、「キレナビ」の...
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【アドタイ・デイズ】(8)情報流通の変化とこれからの広告
ツイッターやフェイスブック経由で情報を得ることが増えていますから、隣の人と私とでは、知っている情報の領域が全く違ってくる。発信者側としては非常に情報が届けにくい時代になったと感じています。
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【アドタイ・デイズ】(7)顧客をつかむデジタルマーケティング
ソーシャルメディアの発達で、情報発信の形は劇的に変化した。企業がマーケティング活動の舞台にソーシャルメディアを利用することは、もはや一般的なことになりつつある。しかし、その効果を有効活用するのは簡単で...
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【アドタイ・デイズ】(6)ビッグデータをいかにマーケティングに活かすか
ビッグデータの重要性が話題となる中、2012年に取り扱われたデジタルデータの総量は3142exabyteにのぼる。そのうち、構造化されたものは10%程度に過ぎない。残りの非構造化データを活用し、消費者...
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【アドタイ・デイズ】(5)デジタルマーケティングの組織体制からネット上の口コミ効...
ソーシャルメディアでのコミュニケーションを含め、企業のデジタルマーケティングを担うリーダーが一同に会し、それぞれ独自の組織体制で挑戦してきた生活者とのコミュニケーションについて、口コミ効果や売上への影...