コラム
宣伝会議 インターネットフォーラム 2013
宣伝会議は6月5日、都内で「宣伝会議インターネットフォーラム2013」を開催しました。WEB・デジタルテクノロジーの発展と、それに伴って大きく変わりつつあるメディア環境や消費者行動を捉え、企業コミュニケーションの未来と、そこでのデジタルの活用可能性を探る同イベント。「生活者とともにつくる企業・商品のストーリー~デジタルが近づける企業と生活者~」をテーマに、企業のデジタルマーケティングの最先端を捉える約40の講演が行われました。こちらでは、その全講演のレポートをご紹介します。
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第6回ファンとの絆を深める、ソーシャルメディア活用 Facebook異業種コラボレーション――コーセー/サッポロビール/ヤマハミュージックジャパン
企業のフェイスブック活用が進む中で、企業のフェイスブックページを介したコラボレーション企画が増えている。本講演では、企画の発案者であるコーセーの小林祐樹氏と、参加したサッポロビールの森勇一氏、ヤマハミュージックジャパンの前田武敏氏が登壇し、プロジェクトの概要を紹介した。 -
第5回WEB・デジタルマーケティングの効果を最大化する秘訣とは?(2)――サイバーエージェント、セールスフォース・ドットコム、マリンソフトウェア
「スマートフォン広告市場は、今年1000億円の大台に乗り、2016年には2000億円規模になる」とスマートフォン広告事業を管轄する山内隆裕氏は、今後の見通しを示した。 -
第4回「IMC3.0」の概念を具現化 コンシューマーの日常に入り込む――日本コカ・コーラ
宣伝会議は、6月5日に東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京で、「宣伝会議インターネットフォーラム2013」を開催しました。ここでは編集部が特に注目した講演にスポットを当て、そのレポートをご紹介します。 -
第3回WEB・デジタルマーケティングの効果を最大化する秘訣とは?(1)――アドビ システムズ、アライドアーキテクツ、エムティーアイ
アドビ システムズ マーケティング本部の国和徳之氏は、デジタルマーケティングの施策を検討する際、裏付けとなるデータの重要性を強調した。同社調査によると、キャンペーンやプロモーションなどを行う時、86%の企業がデータや具体的な指標に基づかず、直感的に戦略・施策を決定していると回答。 -
第2回オウンドメディアは「伝える」から「伝わる」へ
近年、企業のコミュニケーション活動において、オウンドメディアの重要性が高まっている。それは生活者にとっても同様で、経済産業省実施の生活者購買動向調査によると、商品の選択・購入・サポートといったすべての段階で、約半数の生活者が企業の公式サイトを判断材料にしている。 -
第1回「顧客の時代」に必須のCustomer Obsession
デジタルデバイスの多様化とともに、ユーザーのニーズやデジタルマーケティング手法も多様化の一途をたどる。ビービットの遠藤直紀氏は、「『顧客の時代』といわれる2010年代、徹底的にCustomer Obsession(顧客満足への執着)に取り組まなければ、ビジネスの成果は望めない」と力説する。