コラム
スポーツ経営に学ぶ 常識を超えるマーケティング発想法
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、少しずつ盛り上がりをみせているスポーツ業界。いかにファンの「共感」や「スタジアムでしか味わえない一体感」を生み出して試合会場に足を運んでもらうのか。そのためのマーケティング戦略や、スポーツにスポンサードする企業のマーケティング担当者はどのような思考を持つべきか。コラムではスポーツ業界に学ぶマーケティングの発想法や、2020年の先も見据えた考え方について紹介します。
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第8回泡が必ず弾けるように、ブームも必ず弾けるもの — 2020年の終焉を見据えたスポーツマーケティング
スポーツマーケティングコラムの最終回は、開催まで1000日を切った2020年の東京オリンピック・パラリンピックのその後についてです。ブームをブームで終わらせないために必要なこととは。 -
第7回2020年東京五輪の先を見据えたマーケティング戦略ー横浜DeNAベイスターズ前社長 池田純
日本では、2019年にラグビーのワールドカップ、2020年に東京オリンピック・パラリンピック、2021年に生涯スポーツの世界大会であるワールドマスターズゲームズが行われます。 -
第5回経営者こそがブランドマネージャーになるべき(後篇)――横浜DeNAベイスターズ前社長 池田純
経営者にとって、マーケティングを経験していることは強みになります。私自身、博報堂時代や企業のコンサルティングをしていた時の経験すべてが糧となっています。たとえば博報堂時代に身をもって学んだことの一つに、前編でも少し触れましたが、どんなに良い広告をつくってもモノや人が動かなければ意味がないということがあります。 -
第4回経営者こそがブランドマネージャーになるべき(前編)――横浜DeNAベイスターズ前社長 池田純
共感されるストーリーづくりのためには、商品の一部だけを重要視してはならず、全てを司る全体最適の視点が必要になってきます。たとえば、いくら素晴らしい商品広告をつくっても、商品が勝手に売れ続けていくことはまずあり得ません。 -
第3回スター・ウォーズに学ぶ 消費者を“マヒさせる”ストーリーづくり
横浜DeNAベイスターズの前社長の池田 純氏による「スポーツ業界に学ぶマーケティングの発想法」コラム。第2回は具体的な事例から、共感を生む「ストーリー」づくりについて紹介します。 -
第2回常識を超えるマーケティング発想が求められている
私は2011年12月に横浜DeNAベイスターズの球団社長に就任してから、5年間に渡って数々の改革を断行してきました。売り上げは倍増、観客動員数は約80%アップ、球団史上最多となり、24億円の赤字から一転、約10億円の黒字化を達成させました。
1976年1月23日、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業後、住友商事、博報堂を経て、2007年にDeNAに入社。執行役員マーケティングコミュニケーション室長を務める。2010年にNTTドコモとDeNAのジョイントベンチャー、エブリスタの初代社長として事業を立ち上げ、初年度から黒字化。2011年に横浜DeNAベイスターズの社長に史上最年少の35歳で就任。5年間で数々の改革を行ない、売上は倍増、観客動員数は球団史上最多、24億円の赤字から約10億円の黒字化に成功。2016年10月16日、契約満了に伴い、横浜DeNAベイスターズ社長を退任。現在はJリーグ特任理事、明治大学学長特任補佐や複数の企業のアドバイザーを務める一方、Number Sports Business College(NSBC)を開講するなど、10以上の肩書を持つ実業家として活躍している。著書に『空気のつくり方』(幻冬舎)、『スポーツビジネスの教科書 常識の超え方 35歳球団社長の経営メソッド』(文藝春秋)ほか。
HP→http://plus-j.jp/
1976年1月23日、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業後、住友商事、博報堂を経て、2007年にDeNAに入社。執行役員マーケティングコミュニケーション室長を務める。2010年にNTTドコモとDeNAのジョイントベンチャー、エブリスタの初代社長として事業を立ち上げ、初年度から黒字化。2011年に横浜DeNAベイスターズの社長に史上最年少の35歳で就任。5年間で数々の改革を行ない、売上は倍増、観客動員数は球団史上最多、24億円の赤字から約10億円の黒字化に成功。2016年10月16日、契約満了に伴い、横浜DeNAベイスターズ社長を退任。現在はJリーグ特任理事、明治大学学長特任補佐や複数の企業のアドバイザーを務める一方、Number Sports Business College(NSBC)を開講するなど、10以上の肩書を持つ実業家として活躍している。著書に『空気のつくり方』(幻冬舎)、『スポーツビジネスの教科書 常識の超え方 35歳球団社長の経営メソッド』(文藝春秋)ほか。
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