コラム

世界で活躍する日本人マーケターの仕事

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玉井博久

広告会社側(リクルート、TUGBOAT)のクリエイティブと、広告主側(グリコ)のブランド構築の両方の経験を生かして、デジタルを活用した顧客体験(CX)を手掛けカンヌライオンズなど受賞多数。主な著書は『宣伝担当者バイブル』、『「売り方」のオンラインシフト』。2015年より5年連続シリコンバレーに、2018年より3年連続CESに、深圳、イスラエル、また米中のテックジャイアント本社に足を運び最新のデジタルテクノロジーを視察。得られた知見をマーケティング、Eコマース、コンテンツプロデュースに活用。シンガポールにてASEANのECビジネスを2年で10倍以上拡大させる。2012年より日本のポッキーの、2016年より全世界のポッキーの広告を統括。ポッキーは2020年に世界売上No.1*として、ギネス世界記録™認定。

*タイトル:最大のチョコレートコーティングされたビスケットブランド/2019年 年間世界売上高 推計$589,900,000 (国際市場調査データによる)
* 国際市場調査のデータ分類上、クリームでコーティングされたビスケットも含まれる


このコラムについて

日本企業の海外進出が進む中、グローバル企業に所属するマーケターのみならず、世界を舞台に仕事をする日本人マーケターが増えています。本コラムでは、そんな海外に出て活躍するマーケターに、オンラインで“お会い”して、コロナ禍の今、さらにAfterコロナの時代に、ブランドはどう行動していくべきか、そのヒントを伺います。
著者である私も現在、日本を離れてシンガポールに在住。コロナ禍でオンラインのコミュニケーションが浸透したことで、物理的な距離がある人とも、より日常的にコミュニケーションを取れるようになっていますが、この恩恵をビフォーコロナなら決して「会えなかった」海外で活躍されているマーケターの方から学ぶ機会にしていきたいと思います。