-
キンドル版『広告の迷走-企業価値を高める広告クリエイティブを求めて 』(梶祐輔著...
1960年に日本デザインセンターの創立に参加し、同社の最高顧問を務めた梶祐輔氏。そんな梶氏が2000年に雑誌『宣伝会議』で連載した原稿に、大幅に加筆し、仕上げたのが本書『広告の迷走』だ。本書が、このた...
-
作家との関係性をいかしたコンテンツ制作 老舗出版社ならではの取り組みとは?
古くから文藝、ノンフィクションを問わず幅広い領域の作家たちと強いネットワークを構築してきた文藝春秋。このネットワークが雑誌メディアのブランド力とかけ合わせたとき、どのような企画が実現するのか。
-
セカンドキャリアの選択肢としての「実務家教員」~広告界から大学教授へ~
今回は、2013年に東北芸術工科大学で実務家教員に就任され、2020年より京都芸術大学で教鞭を執られている、夏目則子(なつめのりこ)教授に、業務についてはもちろん、実務家教員を目指したきっかけややりが...
-
日本マクドナルドの活用事例も紹介 Twitter Japanがメディアブリーフィ...
Twitter Japanは12月22日オンラインにて、メディアを対象にTwitterのマーケティング活用に関するブリーフィングを行った。
-
出版広告を“再発明”する デジタルの売上げ比率は6割へ 講談社はいかにしてDXを...
講談社は2015年、野間省伸社長が「出版の再発明」を宣言し、全社をあげて事業局制導入など大規模な組織再編を行ってきた。この「出版の再発明」のなかには、「出版広告の再発明」も含まれる。
-
新潮社ならではのナレッジを生かした 読者に期待される、ブランドコラボ企画
自社の独自性をいかした、「広告」にとどまらない雑誌ブランドの活用法とは?類似誌がなく、特徴あるユニークな雑誌を多数発行している新潮社の戦略について、広告部次長の福家敏昌氏に話を聞いた。
-
誌面、イベントでつなぐ 根底にあるのは「相互送客」の考え方
「これは、私のための雑誌だ!」と深い共感をつくり出すのが雑誌メディアの強みだ。数ある雑誌の中でも、コアな愛読者とともに独自の世界観を構築している『Safari』について日之出出版 メディア事業部部長の...
-
多様なジャンルのカルチャーを発信 読者とのタッチポイントをいかに拡張するか
独自の世界観を持つ雑誌ブランド群で、年令軸に捉われない幅広いターゲットをカバーするマガジンハウス。広告会社を経て、2020年10月に新しく設立されたブランドビジネス部 部長に就任した長 勲氏に話を聞い...
-
三が日のテレビ総世帯視聴率が過去10年で最高に 生活者のメディアへの接し方も変化
ビデオリサーチは14日、2020-2021年の年末年始におけるテレビ視聴率調査を発表。三が日の総世帯視聴率(HUT)が過去10年で最高値となり、例年と比較して高水準だったことが分かった。
-
広告・パッケージの表示ミスを回避するのは「校正」ではない!?
本稿では、宣伝会議の「校正・校閲力養成講座」で講師を務める岡崎 聡氏が、広告や販促の表示ミスが起こってしまう真相を基に対策をお伝えします。
-
イベント
5月22日に無料セミナー開催!GA4有料版を使ったデータ活用法とは?
本講演では企業のマーケターやマネジメントがデータ分析や活用の前に、まず必ず考えるべき 「GA4を使ったユーザー行動データ計測」と「GCPを使った集計分析基盤の構築」について、事例を交えて解説します。
-
イベント
「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」申込受付中(4...
TikTok for Businessは、広告主、広告代理店、マーケターを対象とした年に一度の大型イベント「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」を2024年4月25日(木)...
-
イベント
顧客接点を拡張するブランド戦略 ~沖縄と共に成長するオリオンビールのマーケティン...
3月22日(金)の14時30分から「宣伝会議アドタイデイズリージョナル2024春 in 福岡」へ登壇します。 会場は、アクロス福岡です。