コラム

若手起業家、世界一周へ

約2年の旅から帰国して…

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タイトルの通りですが、6月25日に韓国から船で福岡に上陸しました。
そうです、約2年ぶりに日本の土地を踏みました。
福岡では真っ先にとんこつラーメンと明太子を食べに行きました。美味しくて感激でした!

そこからコンビニいったり、デパートいったり、本屋いったり、街歩きしたり、電車乗ったり、いわゆる日常的な日本の生活をしました。そんな中でいくつか気づいたことがあります。

まずコンビニにいくと、ヨーロッパ発祥のデザートであるプリンが東アジアの端っこの日本で最もバリエーション豊かに陳列されていることに驚きます。記事ネタでいつか書こうと思っていたのですが、タイミングを失ったのでここに書いてしまいます。

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海外のスーパーやコンビニなどで、ほとんどの国がプリンの扱いがほぼありませんでした。
ヨーグルトの存在感はとてつもないのですが、プリンはかすんでいるのです。
僕の大好きなプリンが存在感ないんです…。裏プロジェクトとして、世界のプリンを食べ歩こうと思っていたのですが、日本以外ではプリンはそこまで一般的に普及しているデザートではありませんでした。ヨーロッパなどでもスーパーにあるプリンはショボイものばかりでした。日本のスイーツは凄い、特にプリンは凄い、身をもって学んだのでした。プリン好きの皆さんは日本に産まれたことを感謝しましょう!

エビチリなんかも中華料理ですが、日本にしかない中華料理です。
エビチリ好きだったので海外のチャイナタウンで探したのですが、どうしても別物しか発見できなかったのです。
発祥が日本発ではなくても、それを取り込みオリジナルに昇華させる流れを元来日本は多く持っているなぁと感じざるにはいられません。あとはそれを海外に売り込むチカラだなと。

おっと・・・すみません、好物の話で熱くなってしまいました。

次に日本のトイレは本当に綺麗だなと感心するほどでした。世界の多くの国でトイレに紙はそのまま流すことができないので、トイレに紙を流せる安心感は半端ないです。トイレに紙も装着されているので、自分で持ち歩く必要もありません。僕が最初に入ったトイレには水音が流れる装置が装備されていました。ウォシュレット付トイレが多いのも日本ならではです。お見事、日本のトイレ!

最後に電車です。
日本の電車の中は、他国に比べると圧倒的に静かです。
日本人は公共施設の中では静かにいることが好まれる文化であります。
ここまで静かな電車は他国にはありませんでした。
「皆、働き過ぎで疲れて寝ているから」「皆、携帯いじっているから」と他の理由を以って電車内が静かなんだとネガティブに捉える人も多いですが、僕は他国でも皆、寝ようとしている人はいたし、携帯いじっている人も多かった現場をみています。…でも、うるさいんです。騒がしいのです。

メキシコシティの地下鉄は商売人が大声で練り歩きますし、他国でも人々は大声で会話していたりします。それが悪いとも言えませんが、騒がしいのは間違いありません。
日本は静かだからこそ、気持よく眠ることもできれば、読書に励むこともできます。なかなかそんな環境つくれる国は無いんだなと。ちなみに海外の地下鉄で爆睡していたら財布盗まれる可能性は日本より何倍も高いでしょう。

まだ帰国して3日間ぐらいですが、そのようなことを感じていました。
これからもっと海外と日本との違いを比較しながら、アレコレ考える機会が出てくるのだと思います。
今回は少しだけ、そんなアレコレの一部を皆さんに共有でした。

とにかく、約2年間、怪我・病気や盗難は何度か遭ったにせよ、無事に日本に戻ってこられたことに感謝します。

なお、福岡から実家の宮城までは可能な限り、ヒッチハイクで移動しています。
世界一周の旅は帰国するまでではなく、帰る家に到着するまでです。故郷に向かって進んでいきます。

太田英基「若手起業家、世界一周へ」バックナンバー

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