新たなPRツールの提案に挑戦するチームへ サントリーパブリシティサービスの人材戦略

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労働人口が減少するなか、企業の競争力を左右する人材教育は重要な課題だ。
成長を続ける企業では、広報・PR分野の人材育成にどのように取り組んでいるのか。

サントリーパブリシティサービス PRコミュニケーション第1事業制作グループ主任
阪井イサク氏

的確なアウトプットでブランドの価値を体現

サントリーパブリシティサービス(東京・江東)は1963年の創業。サントリーグループ各社の「工場広報」や文化施設の管理運営などを担う。

同社の阪井イサク氏は入社当初はビール工場の配属で、工場でのサントリーのファンづくりを担当。現在はPRコミュニケーション第1事業制作グループで、企業PR施設や文化施設のためのウェブサイトやパンフレットなど、運営施設で使うツールづくりを担うチームを率いる。「現場での経験を活かして制作物のディレクションをするのがチームの役割です」と阪井氏。

しかしチームの中にはクリエイティブ・ディレクションなどの経験が浅いメンバーもいる。そこでチームメンバーとともに「宣伝会議 スタンダードトレーニング 広報コース」を受講し、3カ月間で様々な講義を受けた。「単に言われたモノをそのままつくるのではなく、一歩先を見据えてお客さまの心に届く付加価値を提案できるディレクション力を身につけてほしい」と阪井氏は話す。

例えばキャリアの浅いメンバーには「制作サイドとどのようにコミュニケーションを取れば、正確に発注側の意図を伝えられるかを学んでほしい」と考え、クリエイティブ・ディレクション基礎講座を受講してもらった。

また、企業のブランドイメージを体現するツールを制作するためには、どのような発想でディレクションすべきかを学ぶために、ブランディング・コミュニケーションの講座を受講した。

「制作の過程では『言われたまま盛りだくさんの情報をレイアウトいっぱいに詰め込む』など近視眼的な考えに陥りがちですが、本来の目的に立ち返り、このツールを使って何をアピールしたいのか、常に高い視座でディレクションすべき」と阪井氏。講座での学びを社内でシェアし、新たなPRツールの提案に挑戦するチームを目指す。

サントリーパブリシティサービスで制作したツールの数々。
お客さまの心に届くツール制作のために、阪井イサクさんが受講されたのは……
「宣伝会議 スタンダードトレーニング 広報コース」でした。
 
対象の講座であれば、期間中に1講座あたり1社1名ずつ受講できるお得なプランです。社員の実務に活かせる、最新のセミナーを受講する機会が広がります。講座ごとに必要な社内稟議の手間なども簡略化できます。
 
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※席数に限りがございますので、お申込み受付は先着順となります。

 
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株式会社宣伝会議 教育事業部
E-mail:info-educ@sendenkaigi.co.jp
TEL:03-3475-3030
FAX:03-3475-3033
受付時間:9:00-18:00(土・日・祝除く/FAXは24時間受付)

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