コラム

澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所

「がっつり恋愛系」のお芝居がしてみたい!『昼顔』みたいな泥沼も大歓迎!?(ゲスト:加藤小夏)【後編】

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全国のスポンサーの皆さん!これからは加藤小夏ですよ!

中村:加藤小夏さんは現在までに20社以上のCMに出演されている、と。

権八:すごいね!

加藤:そうなんですね。知らなかった(笑)。

中村:CMはまたドラマや映画とは全然違いますかね?

加藤:そうですね。撮影期間も1日か2日、長くても2日なのであっという間に終わってしまう寂しさが1番強いお仕事だなって思います。

澤本:そんなこと言ってくれると嬉しいね。

権八:そうですね。

澤本:CMの撮影で「あ、終わって寂しい」って思うってことでしょ。

加藤:思います。「何でこんな一瞬で終わっちゃうんだろう」って。

権八:ちょっと待ってくださいよ。全国のスポンサーの皆さん!加藤小夏ですよ、これからは!

加藤:加藤小夏ですよー(笑)。

澤本:少なくとも「寂しい」と思ってくれる。

権八:そうですよね。

加藤:あと、一瞬一瞬が1番大切な仕事ですよね。表情だったりとか。CMって放送されるのがほんの数秒じゃないですか。皆さんこの数秒のためにカメラやいろんな光も考えて工夫していらっしゃるから、私もそこに対して全集中しなきゃいけないなと思いますし、1番体力も使いますね。

権八:でも「何でこんなに同じことさせられるんだろう」と思わない?

加藤:それは多分そうなんだと思うんですけど(笑)。でも私、最初のお仕事がCMだったので、それが当たり前になってしまって全くないですね。「なんでこんなにやるんだろう」とかは全然思わない。

権八:なかなかOK出ないじゃない。「すごく良かったんでもう1回」とかさ(笑)。「どっちだよ」って(笑)。

中村:「どういうことなんだ」ってね。

加藤:多いですよね(笑)。

権八:「もう1回行ってみよう!」とかさ。それは、さらに僕らの想像以上のお芝居が出ることを期待して「もう1回」って言っちゃうところがあるんですけどね。

加藤:でも、そこに応えていけるように、次々とやれるのは楽しさでもありますよ。

権八:ずっと続いているシリーズみたいなCMもあるんですか?

加藤:いや、1個もないです。

権八:じゃあそういう仕事をつくるしかないですね。

加藤:つくるしかない?!(笑)。

権八:我々が(笑)。

加藤:よろしくお願いしますっ!

権八:そういうところで「寂しい」と思っても、また機会がある。

澤本:でもそうすると慣れちゃうからね。寂しくなくなってくるよ。

加藤:そんなことないですよ(笑)。

澤本:連続ものだったら「またあるや」って思うじゃん。

権八:逆に寂しくないと。

澤本:だから一期一会っぽいのをやらなきゃいけない。

加藤:一期一会っぽいの(笑)。

権八:ぜひね、ご一緒させていただきたいですね。

中村:小夏さん、今後チャレンジしてみたいことはございますか?

加藤:私、「がっつり恋愛系」のお芝居をほとんどしたことないんですよ。『I”s』でも、作品で誰かとお付き合いとかせず終わってしまったので。「胸キュンスカッと」(フジテレビ『スカッとジャパン』の人気コーナー)とかはあったんですけど。

中村:『取立て屋ハニーズ』もそんなに恋愛感はない?

加藤:全くないので、やってみたいです。

澤本:ドロドロ恋愛劇とか?

加藤:いいですね!いいですねって、そういう性格じゃないんですよ(笑)。けどチャレンジしてみたいです。

権八:ドロドロ恋愛劇って何ですか(笑)。『昼顔』(2014年、フジテレビ)みたいなやつ?(笑)。

澤本:そうそう『昼顔』っぽいやつ(笑)。

加藤:全然そういうのもウェルカムです!

権八:最近ですと『花束みたいな恋をした』(2021年)とか、ああいう純愛の映画も合いそうですよね。

加藤:本当ですか?ぜひやってみたいです(小声)。

権八:何にも提供できないんですけど。

一同:(爆笑)。

中村:純愛ものを撮りたい監督の方は、加藤小夏がいるぞと!

権八:加藤小夏が待ってますよ!

加藤:待ってます!

中村:残念ながらそろそろお別れの時間に近づいております。改めまして加藤さんの今後のご予定は、ひかりTVオリジナルドラマ『取り立て屋ハニーズ』がひかりTV、dTVチャンネル等で配信中なので、今すぐ契約してください。それとデジタル写真集『resonance』、可愛いぞ!この番組は、放送後1週間ラジコタイムフリーで聴くことができます。またTOKYO FMのデジタルコンテンツが集約されているスマホアプリ『オーディ』でも、番組のトークのみ配信中です。もう1度聴きたい・知りたいという方は『オーディ』で検索してみてください。というわけで今夜のゲストは女優の加藤小夏さんでした。ありがとうございました!

加藤小夏:ありがとうございました!

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