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コラム

「シェアしたがる心理」のこれからを考える

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天野彬

1986年生まれ。東京都出身。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。 2012年株式会社電通入社後、マーケティング部門、新規事業開発部門を経て、2014年から電通メディアイノベーションラボにて研究/執筆/コンサルティングの業務に携わる。専門領域はスマホユーザーやウェブサービスのリサーチ。
主著にインスタグラムをはじめとするSNSのトレンドを分析した『シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~』(2017年、宣伝会議)。その他、『情報メディア白書2016/2017/2018』(ダイヤモンド社、共著)、『二十年先の未来はいま作られている』(2012年、日本経済新聞出版社、共著)。経済番組でのコメンテーターや宣伝会議、日本マーケティング協会、全日本広告連盟、アドテック東京などでスピーカーを多数務める。「Forbes JAPAN」オフィシャルコラムニスト。


このコラムについて

「シェア」は、誰もが発信者になるSNSの時代において、日々のコミュニケーションの土台となっています。著書『シェアしたがる心理』の帯にも記したように、「すべての人が何かをシェアし、誰かのシェアに触れている」時代を特徴づける情報行動にほかなりません。 この連載では、いま現在のコミュニケーションのトレンド(WHAT)を取り上げつつ、そこに新しい視点からの解釈(WHY)を与えながら、マーケティング実務に寄与するようなナレッジ(HOW)をご紹介します。シェアをテーマにした筆者自身の論考はもちろん、ゲストとのトークなども交える予定です。どうぞお付き合いください!コメントや質問などは、私のTwitterアカウント(@akira_amano)までご一報願います。

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