コラム
i(アイ)トレンド
様々なマーケティング領域の中でも、最も変化のスピードが速いのがインターネットの分野。日々新たな技術やサービスが生まれ、優れたサービスはグローバルに広がっていきます。マーケターは最新のトレンドを押さえつつも、それらを冷静に判断し自社のマーケティングに取り込む目を持つことが求められます。本コラムでは広告主の立場でインターネットマーケティングをリードし、かつてはベンチャー立ち上げの経験も有する筆者が、インターネットマーケティングやインターネットを活用したコミュニケーションの領域を中心に、様々な事象に見る最新のトレンドを解説します。
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第153回【動画コンテンツ配信サービスのゆくえ】(1)テレビ番組はどこで配信すべきか?
日本マーケティング協会の主催で、テレビとインターネットの融合をテーマにしたイベント“Media Borderプロジェクト セミナー2016:拡張するテレビ、動画化するネット「見えてきたテレビとネット・融合の実際」”が3月25日に開かれた。 -
第152回SENSORS IGINITION 2016から見えてきた、デジタルとリアルの融合がもたらす価値
少し前のことになるが、虎ノ門ヒルズで2月26日、日本テレビの情報番組「SENSORS(センサーズ)」のイベントSensors Ignition 2016が開催された。 -
第151回ビッグデータやAI活用のための最重要インフラ「人財」は揃っているのか?
前回のコラムで「2016年のデジタルマーケティングトレンドは、『ビジネス貢献』『人財確保・育成』『自己実現(含CSP)の加速』」ということを挙げた、 -
第150回2016年、デジタルマーケティングのトレンドを占う
皆さんの2015年は如何であっただろうか。筆者自身について振り返ると、今まで企業マーケターとして10年近く過ごしたが、今度はお手伝いをする側に回ったことで色々なことが見えてきた。 -
第149回顧客に“無料”を期待させるマーケティングは正しいのか?(2)
企業間の競争が激化すると、一部サービスの無料化あるいは値引きを期待する消費者が増え、企業収益や場合によっては製品カテゴリ全体に対する不利益を生じさせることとなるだろう。その「負のスパイラル」はいかにして起きるのか。以下で詳しく見ていきたい。 -
第148回顧客に“無料”を期待させるマーケティングは正しいのか?(1)
「〇〇円以上送料無料」、「プライム会員なら送料無料」――といったフレーズをインターネット通販でよく見かけないだろうか。私も送料無料を魅力に感じて、設定された価格以上の注文をしたり、有料会員登録をしたりしていた。 -
第147回Digitize or Die: ワールド・マーケティング・サミットで見えてきたマーケティングと経営の融合
東京では2回目となるWorld Marketing Summit(ワールド・マーケティング・サミット)2015が10月13、14日に開催された。一言でいえば、とても充実した内容であった。筆者は、同じく本欄でコラム連載している徳力基彦氏と共に同イベントのアンバサダーに任命されており、思い入れが強いが、なるべく客観的にレポートしたい。 -
第146回Advertising Weekで見えてきた日米マーケティングの違い
ニューヨークで先週開かれたAdvertising Week(アドバタイジングウィーク)に参加した。筆者は初めての参加であったが、とても実りの多いものとなった。 -
第145回IT革命は次の次元へ進化か?各種制度の必要性も
最近漠然と感じていることが現実化しそうだと思える出来事が続々と起こっている。それは色々な企業活動や製品発表に出てきているが、代表例とも言えるのがグーグルの企業再編であろう。
米ニューヨーク・マンハッタン生まれ。米スタンフォード大学経営大学院修了、経営学修士(MBA)取得。伊藤忠商事の宇宙・情報部門、ITベンチャーの創業を経て、2005年日本コカ・コーラ入社、iマーケティングバイスプレジデント。2012年9月から日本マイクロソフト業務執行役員セントラルマーケティング本部長。2014年11月よりアイ・エム・ジェイ執行役員CMO。2017年3月ディー・エヌ・エー(DeNA)入社。現在、同社執行役員メディア統括部長兼株式会社MERY副社長。
日本コカ・コーラ在職中は、同社が運営する会員制サイト「コカ・コーラ パーク」を開発し会員数約1200万人、月間PV約10億を誇る巨大メディアに成長させた。
日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会が主催する「Webクリエーション・アウォード」で、2010年度の最高賞「Web人大賞」を受賞。2014年に日経BP広告大賞を受賞。2012年4月に開学した「事業構想大学院大学」の教授に就任。日本マーケティング学会会員。
米ニューヨーク・マンハッタン生まれ。米スタンフォード大学経営大学院修了、経営学修士(MBA)取得。伊藤忠商事の宇宙・情報部門、ITベンチャーの創業を経て、2005年日本コカ・コーラ入社、iマーケティングバイスプレジデント。2012年9月から日本マイクロソフト業務執行役員セントラルマーケティング本部長。2014年11月よりアイ・エム・ジェイ執行役員CMO。2017年3月ディー・エヌ・エー(DeNA)入社。現在、同社執行役員メディア統括部長兼株式会社MERY副社長。
日本コカ・コーラ在職中は、同社が運営する会員制サイト「コカ・コーラ パーク」を開発し会員数約1200万人、月間PV約10億を誇る巨大メディアに成長させた。
日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会が主催する「Webクリエーション・アウォード」で、2010年度の最高賞「Web人大賞」を受賞。2014年に日経BP広告大賞を受賞。2012年4月に開学した「事業構想大学院大学」の教授に就任。日本マーケティング学会会員。