コラム
やかん沸騰日記
「アイディアを沸かせて世の中を沸騰させよう」をモットーに革新的なインテグレートキャンペーンを生み出し続けてきた博報堂ケトル。その設立秘話から今までの奮闘記。会社のコンセプト「手口ニュートラル」なプランニングのスタイルや日常のエピソードまでをざっくばらんに綴っていきます。 <br/><br/>※このコラムは隔週掲載です。
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第15回強いクリエイティブを作るチームワークとは
ヨーロッパのある街でCMとグラフィックの撮影をした時の話です。その街は日本に比べると湿気が少なくカラッとしてるのですが、日光は日本のそれより強烈で、日なたと日陰のコントラストがくっきりしている、歴史のある美しい街でした。 -
第14回ケトルが本屋を作るとこうなる?!B&Bオープン
ケトルとヌマブックスがコラボした本屋B&Bが7月20日下北沢にオープンしました。B&Bの意味は、Book & Beer。「ええっ?ビール飲みながら本なんて読めないんじゃないの?」いいえ。一度来てみてください。 -
第13回カンヌは一体何を評価しているのか(カンヌその2)
「今年のカンヌをひとことでいうと?」「2012年の潮流は?」と、カンヌから帰ってくるとよく訊かれます。でも今回は「2012年のカンヌ」でなく、もっと普遍的に「カンヌは一体何を評価しているのか?」という視点から、今年の受賞作をまとめてみようと思います。 -
第12回カンヌの海はやっぱり熱かった その1
昨日カンヌから帰ってきました。心身共にいわゆるカンヌ熱というのにうなされています。広告業界の人ってなんでこんなにカンヌに熱くなるのでしょうか?「あなたにとってカンヌとは?」昨年クリエイティブキッチンというイベントで講演した際、会場からのこんな質問に、直感的に「カンヌは僕の母校です」と答えた記憶があります。 -
第11回ケトルを沸騰させる「ストーブ」始動
アドバタイジング(広告)とエディトリアル(編集)をマージしたらもっと面白いことができるんじゃないか。こうした領域を超えたチャレンジは、設立当初からのケトルの基本精神なのですが、そのケトルの編集機能をバーチャル子会社にしたのが、今回始動した「ストーブ」です。 -
第10回日本でツートップ経営はうまくいくのか
ケトルを立ち上げるとき、経営者をやっている友達にこんなことをよく言われました。「ツートップだとけんかして分裂するよ」「日本では経営者はひとりじゃないとうまくいかないもんだよ」果たして、日本でツートップ経営はうまくいくのだろうか。結論から言うと、この6年間、我ながらなかなかうまくいっているんじゃないかと思います。 -
第9回ニューヨークフェスティバル審査日記(後)
ニューヨークフェスティバルの授賞式は、カンファレンスの2日目の夜、ニューヨーク公立図書館で行われました。式自体はこじんまりしていましたが、ちゃんと笑わせてくれたり楽しませてくれたりしてショウとしてはクオリティが高い。アジアの広告祭もこういうところに学ぶ点はたくさんあると思いました。 -
第8回ニューヨークフェスティバル審査日記(前)
今、ニューヨークにいます。55年目のニューヨークフェスティバル(NYF)の審査員をしました。さっき記者会見を済ませてきたところで、この後はカンファレンスや授賞式が始まります。世界には広告賞(Award Show)と呼ばれるものは大小たくさんありますが、NYFは、他とちょっと違うしくみで運営されています。 -
第7回英語はどうやったらしゃべれるようになるのか
ひょんなことから、ニューヨークフェスティバルという広告祭のエグゼクティブジュリー(審査員)をやることになりました。来週末からニューヨークへ行きます。なので、それまで英語に慣れておかなくては、と今あせっています。 -
第6回博報堂の採用リクルーティング広報の真実
4月になりました。早いものでケトルも創業7年目、つまり小学校6年間を卒業しちゃったことになります。これからケトルは中学生。思春期に突入です!さて、4月になって2012年度新入社員たちの出社と同時に、2013年度入社予定の新人採用面接が一斉にスタートしました。この時期どのオフィスもスーツ姿の人がたくさん来ていてフレッシュな雰囲気になりますね。実は今年度の新人採用広報のお仕事をさせていただきました。今回はこのプロジェクトの話をしようと思います。
1992年博報堂入社。戦略からクリエイティブ、デジタル、PRまで職種領域を越境したスタイルを確立し、2006年、従来の広告手法やプロセスにとらわれない課題解決を提案、実施するクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。AP(アカウントプランナー)とCD(クリエイティブディレクター)の2足のわらじを履く。
ソニーαNEX“Focus Your Love”、KDDI “android au”などのインテグレートキャンペーンや、ソニーBRAVIA “Color Tokyo”、 “Sony Recycle Project JEANS”、Google“未来へのキオク”といった、デジタルやアウトドアを使ったイノベーティブなキャンペーンを得意とする他、サントリー“伊右衛門”のアカウントプランニング、JUJUのミュージックビデオ“Hello Again”や震災被災地向けの“Dear Japan, from Phuket”などの映像作品制作も手がけている。
受賞歴に、カンヌ、クリオ、ワンショウ、D&AD、ロンドン国際、NYフェス、アドフェスト、SPIKES、ACCなど多数。また、カンヌ、クリオ、アドフェスト、ロンドン国際、NYフェスの各国際広告祭でフィルムやインテグレートからデジタルやアウトドアまで多様な部門の審査員経験を持つ。
コミュニケーションデザイン実践講座ほか宣伝会議講師。
twitter ID: tabinokanata
Facebook: http://www.facebook.com/kimurakentaro
Hakuhodo Kettle: http://www.kettle.co.jp/
1992年博報堂入社。戦略からクリエイティブ、デジタル、PRまで職種領域を越境したスタイルを確立し、2006年、従来の広告手法やプロセスにとらわれない課題解決を提案、実施するクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。AP(アカウントプランナー)とCD(クリエイティブディレクター)の2足のわらじを履く。
ソニーαNEX“Focus Your Love”、KDDI “android au”などのインテグレートキャンペーンや、ソニーBRAVIA “Color Tokyo”、 “Sony Recycle Project JEANS”、Google“未来へのキオク”といった、デジタルやアウトドアを使ったイノベーティブなキャンペーンを得意とする他、サントリー“伊右衛門”のアカウントプランニング、JUJUのミュージックビデオ“Hello Again”や震災被災地向けの“Dear Japan, from Phuket”などの映像作品制作も手がけている。
受賞歴に、カンヌ、クリオ、ワンショウ、D&AD、ロンドン国際、NYフェス、アドフェスト、SPIKES、ACCなど多数。また、カンヌ、クリオ、アドフェスト、ロンドン国際、NYフェスの各国際広告祭でフィルムやインテグレートからデジタルやアウトドアまで多様な部門の審査員経験を持つ。
コミュニケーションデザイン実践講座ほか宣伝会議講師。
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