コラム
やかん沸騰日記
「アイディアを沸かせて世の中を沸騰させよう」をモットーに革新的なインテグレートキャンペーンを生み出し続けてきた博報堂ケトル。その設立秘話から今までの奮闘記。会社のコンセプト「手口ニュートラル」なプランニングのスタイルや日常のエピソードまでをざっくばらんに綴っていきます。 <br/><br/>※このコラムは隔週掲載です。
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第5回ただいまアドフェスト最終日。
今、タイのパタヤに来ています。アドフェスト(アジア太平洋広告祭)の3日目、つまり最終日の午後です。あと、2時間後に最終日の授賞式が始まります。フィルム、360(統合キャンペーン)、イノーバ(革新的なキャンペーン)、ロータスルーツ(ローカルに根付いたキャンペーン)の授賞式です。なので、急いで書いています。 -
第4回蕎麦打ちから弓道まで。ケトル研修合宿のお話
実は先週、飛騨高山と白川郷、金沢に行ってきました。高山では弓道場に行ってみんなで弓道を習いました。左手をまっすぐ的に向けて弓を構え、右手で矢を引いて打つのですが、やってみるとこれが意外と難しい。矢を引く右手の力に弓を持つ左手が負けてしまい、狙ったよりも右に飛んで行ってしまうのです。 -
第3回オキニケーションとアテニケーション。ケトル沸騰用語辞典
ケトルを設立する何年か前に、僕は「トキメキ隊」という社内バーチャル組織を立ち上げていました。一見ふざけた名前ですが、ターゲットとブランドの出会いの瞬間を「トキメキの瞬間」と名付けて、その瞬間を作り出そうという「トキメキタッチポイントプロジェクト」のチームです。 -
第2回ブレイクスルー20分前。ケトル沸騰の瞬間
実は、あんまり人に話したことはないんですが、僕はケトルを作る直前に一日だけものすごく不安な気持ちに陥ったことがあるんです。会社名や体制の青写真もできて、いざ具体的に動き出そうという段になったときでした。こんな会社作って本当にうまくいくのだろうか。そんな不安が突然むくむくとこみあげてきたのです。言葉では言い表せないイヤーな気持ちです。 -
第1回カンヌの海は熱かった。ケトル設立秘話
「一緒に会社を作ろう!」相棒となる嶋浩一郎と初めてそんな話をしたのは、確かカンヌ広告祭のクロージングパーティでズブ濡れになりながらけんかの仲直りをしたときでした。ふたりでベロンベロンに酔っ払って会場から海に飛び込んだ後です。波間に反射するパーティの光がキラキラきれいだったのを今でもはっきり覚えています。
1992年博報堂入社。戦略からクリエイティブ、デジタル、PRまで職種領域を越境したスタイルを確立し、2006年、従来の広告手法やプロセスにとらわれない課題解決を提案、実施するクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。AP(アカウントプランナー)とCD(クリエイティブディレクター)の2足のわらじを履く。
ソニーαNEX“Focus Your Love”、KDDI “android au”などのインテグレートキャンペーンや、ソニーBRAVIA “Color Tokyo”、 “Sony Recycle Project JEANS”、Google“未来へのキオク”といった、デジタルやアウトドアを使ったイノベーティブなキャンペーンを得意とする他、サントリー“伊右衛門”のアカウントプランニング、JUJUのミュージックビデオ“Hello Again”や震災被災地向けの“Dear Japan, from Phuket”などの映像作品制作も手がけている。
受賞歴に、カンヌ、クリオ、ワンショウ、D&AD、ロンドン国際、NYフェス、アドフェスト、SPIKES、ACCなど多数。また、カンヌ、クリオ、アドフェスト、ロンドン国際、NYフェスの各国際広告祭でフィルムやインテグレートからデジタルやアウトドアまで多様な部門の審査員経験を持つ。
コミュニケーションデザイン実践講座ほか宣伝会議講師。
twitter ID: tabinokanata
Facebook: http://www.facebook.com/kimurakentaro
Hakuhodo Kettle: http://www.kettle.co.jp/
1992年博報堂入社。戦略からクリエイティブ、デジタル、PRまで職種領域を越境したスタイルを確立し、2006年、従来の広告手法やプロセスにとらわれない課題解決を提案、実施するクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。AP(アカウントプランナー)とCD(クリエイティブディレクター)の2足のわらじを履く。
ソニーαNEX“Focus Your Love”、KDDI “android au”などのインテグレートキャンペーンや、ソニーBRAVIA “Color Tokyo”、 “Sony Recycle Project JEANS”、Google“未来へのキオク”といった、デジタルやアウトドアを使ったイノベーティブなキャンペーンを得意とする他、サントリー“伊右衛門”のアカウントプランニング、JUJUのミュージックビデオ“Hello Again”や震災被災地向けの“Dear Japan, from Phuket”などの映像作品制作も手がけている。
受賞歴に、カンヌ、クリオ、ワンショウ、D&AD、ロンドン国際、NYフェス、アドフェスト、SPIKES、ACCなど多数。また、カンヌ、クリオ、アドフェスト、ロンドン国際、NYフェスの各国際広告祭でフィルムやインテグレートからデジタルやアウトドアまで多様な部門の審査員経験を持つ。
コミュニケーションデザイン実践講座ほか宣伝会議講師。
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