インスピレーションが湧き上がる場所ークリエイターにおすすめの書店
宣伝会議 販売部
このコラムについて
あなたが、書店に足を運ぶ理由は何でしょうか。
「アイデアが煮詰まった時には、書店に行きます」
「ふらっと書店に入って、次のアイデアを探すんです」
日々新しい企画やアイデアを求められるビジネスパーソンからは、そのような声をよく耳にします。
本コラムでは、さまざまなこだわりが集まる書店を取り上げ、書店員の視点や思いなどを含め、書店の概要から棚づくりの工夫までを紹介。日々新しい何かとの出会いを求めて書店に通う人、自分好みの書店に出会いたい人、とにかく本が好きな人に向けて、新たな書店の楽しみ方を提案していきます。
-
ここでしか体験できないブックフェアで集客を図る/ブックファースト新宿店
本連載では、アイデアの宝庫である書店で働く人々の視点から、その店ならではの特徴やこだわりを紹介。新たな書店の楽しみ方を提案する。
-
大切にしているのは、「好き」が「売れる」を上回らないこと/UNITÉ(三鷹)
アイデアの宝庫である書店で働く書店員の視点から、他店との差別化の工夫や棚づくりのこだわりを紹介する本連載。今回は2022年にオープンした、本と珈琲の店「UNITÉ(ユニテ)」の店主 大森皓太氏にインタ...
-
130人の偏愛を集めたシェア型書店/渋谷〇〇書店
渋谷の駅上にある渋谷ヒカリエ。その8階、ギャラリーなどが並ぶ中にあるシェア型書店「渋谷○○書店」。発起人であり管理人でもある&Co.代表取締役の横石崇さんに話を聞いた。アイデアの宝庫である書店で働く人...
-
三軒茶屋の書店で味わう「自分とチューニングを合わせる時間」/twililight
三軒茶屋駅から歩くこと約5分。3階建てのビルの階段を上った先に、その本屋はある。 「階段を上がるごとに日常から少しずつ離陸していくイメージがあって。ほっと一息つける時間を提供したいと思っています」と...
-
吉祥寺で信頼される古書店「蔵書を見れば、紡いできた時間が見える」/百年
平日も多くの人で賑わう吉祥寺の中心エリアに、ひっそりと佇む古本屋「百年」。店主の樽本樹廣さんが2006年に開業してから、今年で18年目を迎える。アイデアの宝庫である書店で働く人々の視点から、その店なら...
-
本の世界に浸れる選書専門店で、思考をアップデート/双子のライオン堂(赤坂)
2015年に白山から赤坂へと移転した選書専門店 双子のライオン堂。オンライン古書店からはじまった書店のこだわりについて、店長の竹田信弥氏に話を聞いた。アイデアの宝庫である書店で働く視点から、その店なら...
-
明治から130年、青山の街に佇む本屋/山陽堂書店(青山)
明治時代の創業から、130年以上青山で店を構える山陽堂書店の5世代目 萬納嶺氏にインタビュー。アイデアの宝庫である書店で働く視点から、その店ならではの特徴やこだわりを紹介する本連載。さまざまな思いを書...
-
奥渋でよりローカルに、人が集まるカルチャーのハブに/SPBS本店(渋谷)
アイデアの宝庫である書店で働く書店員の視点から、他店との差別化の工夫や棚づくりのこだわりを紹介する本連載。さまざまな思いをもつ書店員が語る。今回は、ガラス越しに編集部が見える「出版する本屋」―SHIB...
-
「書籍が語ることを大切にする」ふと立ち寄りたくなる書店/かもめブックス
アイデアの宝庫である書店で働く書店員の視点から、他店との差別化の工夫や棚づくりのこだわりを紹介する本連載。さまざまな思いを書店員が語る。今回は、書籍校閲専門の校正会社「鷗来堂」が運営するかもめブックス...
-
「日本一話しかける書店」のこだわり/天狼院書店 STYLE for Biz(池袋...
アイデアの宝庫である書店で働く書店員の視点から、他店との差別化の工夫や棚づくりのこだわりを紹介する本連載。さまざまな思いを書店員が語る。今回は、ビジネス書の専門店「天狼院書店 STYLE for Bi...