全従業員が自信を持って働くための「広報思考」
鈴木恵美(アークランドサービスホールディングス 社長室 広報 次長代理)
食に興味があり、学生時代に栄養士免許を取得。2004年に新卒で入社した弁当・惣菜チェーンでは、10年の店舗運営を経て社長秘書と能動的な広報の立ち上げを担う。プレスリリース配信やユーザー視点のウェブサイトリニューアルなど、企業やブランド認知向上に努める。2019年8月アークランドサービスホールディングスに入社。世の中に必要とされる企業を目指して、ブランドロイヤルティを高める役割として奮闘中。
このコラムについて
パーパスやサステナビリティ活動など、社会に対する企業の存在意義や働きかけが重視される現代。様々なステークホルダーと協力しながら、社会と企業とをつなぎ、自社の存在を発信していく広報の考え方が注目されています。
本コラムでは、キャリアスタート時に「皆が自信を持って人に話せるような職場をつくりたい」という強い思いを感じたという鈴木恵美氏が、「広報」に出会い、現在、アークランドサービスホールディングスで広報業務を行う中で感じている、“広報思考”の重要性について解説します。
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