コラム
渡辺潤平の「非進化論」〜自分にできることだけをしっかりやる、という仕事論。
デジタル化、グローバル化と、変化の激しい昨今。個人も企業も、外部環境の変化に対応して自らの専門領域を“薄く広く”してしまいがちです。しかし、こんな時代に「あえて“変わらないこと」、変化の波にのみこまれることなく自分にできることをしっかりと磨いていくことも、一つの生き残りの術と言えるのではないでしょうか。名付けて「非進化論」。外部環境に左右されず、自分の専門性を突き詰める・研ぎ澄ます、さらにそれで食べていくとは、どういうことなのか?それは、どうすれば実現できるのか?「(自分が)できることで生きていく」ための覚悟と、技の磨き方を、広告以外の業界の方々との対話を通じて導き出します。
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第9回#非進化論8:代表作は、つくらない(デザイナー:佐藤オオキさん)
非進化論を始めるにあたり、最初に顔を思い浮かべた人がいました。常に白いシャツと黒のスーツに身を包み、世界中を飛び回りながら、400以上を超えるプロジェクトを同時進行させているその人。 -
第8回#非進化論7:生まれ変わってもグラビアがしたい(グラビアアイドル:浜田翔子さん)
ある夜、事務所のテレビでバラエティ番組を見ていて、とあるフレーズに引っかかりました。「アイドルDVDリリース史上最多」(2016年10月現在、51枚)。そんな肩書きとともに画面に登場したのは、高校生みたいに小柄でニコニコした女の子でした。 -
第7回#非進化論6:自分を犠牲にすることで、最後は自分が生きる(アルバルク東京・渡邉拓馬さん)
2016年9月22日、日本に3つ目のプロリーグが誕生しました。 バスケットボールのプロリーグ「Bリーグ」。日本のバスケ界は、いくつかのリーグが乱立し、長らく混迷をきわめていましたが、Bリーグの誕生とともに、新たな幕開けを迎えようとしています。 -
第6回#非進化論5:代役なき名人芸の裏に、日々の地道な努力あり(ウグイス嬢・谷保恵美さん)
今シーズン限りでユニフォームを脱ぐ、一人のプロ野球選手がいます。千葉ロッテマリーンズ、サブロー選手。「つなぎの4番」として二度の日本一に貢献した名外野手は、本拠地でのアナウンスがあまりに有名でした。 -
第5回#非進化論4:「ユーザーに喜んでもらうこと」こそ唯一の価値(マネーフォワード 辻庸介さん)
マネーフォワードという集団に僕が魅せられているのは、とにかくストイックなこと。そして、社員の方々の人柄が素晴らしいこと。今回は、古くからの友人でもある社長の辻庸介さんにお時間をいただいて、仕事と生き方について、じっくりとお話をさせていただきました。 -
第4回#非進化論3:守備を極めたら、プロで一軍になれた(プロ野球・岡田幸文選手)
千葉ロッテファンの間で囁かれる「残岡(ざんおか)」という言葉があります。「残念!そこは岡田だ!」の略。相手バッターがヒット性の打球を放つ。スタンドから歓声と悲鳴が上がる。しかし次の瞬間、細身の外野手が落下点に走り込み、難なくアウトにしてしまう。 -
第3回#非進化論2:アイドルは、どこまでいっても完成しない(私立恵比寿中学)
私立恵比寿中学と初めて出会ったのは、去年の夏。『スーパーヒーロー』という楽曲のCDジャケットとPVをお手伝いしてから、ことあるごとにお仕事をご一緒するようになりました。 -
第2回#非進化論1:「続ける」覚悟は、プライドから生まれる。(料理人・青柳征司さん)
第1回目のお相手は、料理人の方です。広告の世界とは距離がありそうで、実は共通点が多々あるのではと考えていました。 -
第1回新コラム、渡辺潤平の「非進化論」がスタートします
渡辺潤平と申します。コピーライターの仕事に就いて、この春で17年目になりました。 いつまでも若手のつもりで、のうのうと過ごしてきたら、気づけば来年で40歳。
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渡辺潤平の「非進化論」〜自分にできることだけをしっかりやる、という仕事論。
渡辺 潤平(コピーライター/渡辺潤平社代表)
渡辺潤平(わたなべ・じゅんぺい)
コピーライター。渡辺潤平社代表。1977年生まれ。千葉県船橋市出身。早稲田大学教育学部卒業。2000年博報堂入社(第2MD局、第3制作局、第2CRセンター第5制作室)、2006年博報堂退社、同年6月よりground LLCへ参加。 同年12月よりフリーランスとして活動開始。2007年に渡辺潤平社を設立。
渡辺潤平(わたなべ・じゅんぺい)
コピーライター。渡辺潤平社代表。1977年生まれ。千葉県船橋市出身。早稲田大学教育学部卒業。2000年博報堂入社(第2MD局、第3制作局、第2CRセンター第5制作室)、2006年博報堂退社、同年6月よりground LLCへ参加。 同年12月よりフリーランスとして活動開始。2007年に渡辺潤平社を設立。