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組織の転機に前向きな企業文化を育むBtoB企業のブランディングのプロセス/揚羽
2022年1月、大手回路基板メーカーのFICTは、富士通インターコネクトテクノロジーズから社名を改めた。新社名やブランドスローガンの策定を経て認知・浸透活動に取り組む。この転換期を支えたのが、BtoB...
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リアルな言葉で実体験が聞ける 実地に即しているから、参考になる
「宣伝会議スタンダードトレーニング」を活用している中海テレビ放送 制作部 課長の松下智絵氏に、受講の動機と講義の内容が実務にどう活きているかを聞いた。
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「サウナツーリズム」認知の起点に 国立公園のサウナや熱波師移住
『広報会議』では、2022年10月号の特集にて、地域自治体の広報担当者に向け、アピールの切り口や情報の広げ方を取りまとめた「地域・自治体の広報」特集を掲載しています。今回は、昨今トレンドとなっている「...
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月刊『広報会議』が投資家向けの発信に役立つPDFを配信中
宣伝会議が発行する、広報実務者のための専門誌 月刊『広報会議』では、投資家向けの発信に役立つPDFハンドブック「IRの現場から」総集編 Ver.1(PDF形式、全36ページ/月刊『広報会議』編集部篇)...
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横浜で2027年に開かれる国際園芸博覧会、公式ロゴマークを公募
2027年国際園芸博覧会協会は9月21日、横浜市役所で記者会見を開き、博覧会のシンボルとなる「公式ロゴマーク」を一般公募すると発表した。同博覧会は、2027年3月~9月に横浜市で開催予定。「幸せを創る...
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幅広いジャンルを基礎から学ぶことができ、広報のトレンドがつかめた
ガラス製品の製造、加工を行う日本板硝子。「宣伝会議スタンダードトレーニング」を活用している広報部の尾崎政一氏、張雅氏、村田俊江氏の3名に、受講の動機や実際の業務に活きていることについて聞いた。
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シティプロモーションのためのPR企画書を書きたい!ポイントは?
「広報関連の新たな企画を実現しようとするも、企画書が通らない⋯⋯」。そんな悩める人のために、片岡英彦氏(企画家・コラムニスト・戦略PR事業)が、広報の企画を実現するポイントを伝授。筆者の実務経験をもと...
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新たなインプットと情報交換で、「創発」への気づきが得られた
200種類以上におよぶ宣伝会議の教育講座から任意の講座を受けることができる研修メニュー「宣伝会議スタンダードトレーニング」を活用している大阪経済大学 企画部広報課 課長の高濱氏に、受講の動機と受講の内...
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井口理×本田哲也「パブリックリレーションズ」の定義の進化を期待
2022年度「PRアワードグランプリ」の募集が9月1日より開始された。今回の対談は2019年から2021年まで審査員長を務めた井口理氏(電通PRコンサルティング 執行役員)と、2022年度から審査員長...
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在留外国人の利便性向上へ 自治体サイトの多言語化
「サイトの翻訳に手が回らない」。そんな広報担当者に向け、サイト多言語化の専門家が、ステークホルダーの満足度を高める翻訳のコツを解説します。
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イベント
「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」申込受付中(4...
TikTok for Businessは、広告主、広告代理店、マーケターを対象とした年に一度の大型イベント「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」を2024年4月25日(木)...
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イベント
顧客接点を拡張するブランド戦略 ~沖縄と共に成長するオリオンビールのマーケティン...
3月22日(金)の14時30分から「宣伝会議アドタイデイズリージョナル2024春 in 福岡」へ登壇します。 会場は、アクロス福岡です。
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イベント
“顧客から愛着を持ってもらう、クリエイティブの極意 ~QTnetが手...
3月22日(金)の14時30分から「宣伝会議アドタイデイズリージョナル2024春 in 福岡」へ登壇します。 会場は、アクロス福岡です。