『編集会議』の裏側
編集会議スピンアウト企画
このコラムについて
年2回発行される『編集会議』のスピンアウトコラム。『編集会議』は、「コンテンツ&パブリッシング」をスローガンとし、メディア戦略からコンテンツづくりの実務まで、「編集」にまつわる幅広いテーマを追求する雑誌です。本コラムでは、記事の一部(または全文)を公開していきます。
最新号『編集会議』2016年秋号はこちら
次号は2017年3月29日発売予定です。
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『ほぼ日』のコンテンツのつくり方を、編集者とデザイナーに聞いてみた
幅広い読者から圧倒的な支持を誇る「ほぼ日刊イトイ新聞」。人気の理由は、読み物としての面白さだけでなく、良質なユーザー体験(UX )を追求したデザインへのこだわりにあるのではないか。 そんな仮説のもと...
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B&B書店員・木村綾子さん「本屋は、最短でできる世界一周旅行」
作家であり、書店B&Bのスタッフも務める木村綾子さん。タレント時代から本の仕事に関わりつづけ、本を愛してやまない木村さんが、ブレずに考えてきたこととは?
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LINE・宝島社・KADOKAWA担当者に聞く 編集者の採用基準
出版社やメディアはどんな編集者を求めているのか。3社の担当者たちが語る、これからの時代を担う編集者の採用基準とは。
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あなたの文章に“情熱”はあるか——ベストセラー『奇跡のリンゴ』著者が語る
ベストセラーとなった『奇跡のリンゴ』はどのようにして生まれたのか。「文章は巧拙ではない、情熱があるかどうか」と語る著者に、ライターとしての仕事の極意を聞いた。
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3週間の密着取材で得られたのは「たったの一言」 本田圭佑選手の取材の舞台裏
サッカー日本代表の本田圭佑選手をはじめ、数々のビッグプレイヤーを取材するスポーツライターの木崎伸也さん。本田選手を取材した際の知られざるエピソードが明かされる。
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若手編集者たちが“編集2.0”を考える ~『編集会議』番外編~【後編】
「良いものをつくれば売れる(読まれる)」という時代が終わり、読者・ユーザーに「どう届けるか」という“コミュニケーションを編集する力”が問われている。
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若手編集者たちが“編集2.0”を考える ~『編集会議』番外編~【前編】
【前回コラム】「又吉直樹『火花』をめぐる編集者たち——森山裕之 × 九龍ジョー × 浅井茉莉子【後編】」はこちら 「良いものをつくれば売れる(読まれる)」という時代が終わり、読者・ユーザーに「どう届け...
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又吉直樹『火花』をめぐる編集者たち——森山裕之 × 九龍ジョー × 浅井茉莉子【...
9月18日、『編集会議』2015年秋号刊行記念として、「又吉直樹をめぐる編集者たち」と題したトークイベントが下北沢の本屋B&Bで行われた。
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又吉直樹『火花』をめぐる編集者たち——森山裕之 × 九龍ジョー × 浅井茉莉子【...
9月18日、『編集会議』2015年秋号刊行記念として、「又吉直樹をめぐる編集者たち」と題したトークイベントが下北沢の本屋B&Bで行われた。
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若手編集者たちが語る、“編集1.0→2.0”
従来の編集の概念にとらわれず、新たな取り組みを次々と仕掛けている若手編集者たちは、迫られるアップデートをどのようにとらえているのか。