コラム
ヤフー、ただいま改装中。
月間600億以上のPVを誇る日本最大級のポータルサイト、Yahoo! JAPAN。「課題解決エンジン」をコーポレートミッションに掲げ、いま、第二創業期として改装中です。ヤフーブランドを支える同社ブランドマネージャー内田伸哉さんが、変化を続けるヤフーの姿を通じて、アイデアの立案・実施のための考え方を綴ります。
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第12回ブランド設計でヤフーを変える。
ブランドはどうやればつくれるのか、という問いに関しては人によってさまざまな答えがあると思います。ロゴをデザインしたり、広告をつくったり、製品を開発したり、色々な軸がありますが、一言で言うなら、ブランドは「体験」からつくられる、といって良いのではないでしょうか。 -
第11回フォーカスでヤフーを変える。
この先、スマホの次のさらに新しい何かが出てきても、より複雑に、より多様化していくことは間違いありません。そんな中、ヤフーはそれを「どう使えば楽しいか」「どんな体験を提供できれば便利か」を追求し、磨き上げ次々とサービスに落とし込んでいくことになるでしょう。 -
第9回スクラップアンドビルドで、ヤフーを変える
「ダム」は事業の着手から完成まで、だいたい平均で10年と言われています。たとえば20歳で就職して60歳で退職し、その間ひとつの仕事に専念したとすると、4つのダムの開発に携わることになります。 -
第8回フォーカスを絞ってブランドを変える。
世の中が効率ばかりを求める世界とは、世の中に1種類しかシャンプーがない世界です。最も単価が安く、機能が平均的に良くて無駄なパッケージはなく、全国民が等しく手に入れられる超効率的シャンプー。 -
第7回防災速報でヤフーを変える。
「安全」とか「安心」という言葉に、みなさんはどういうイメージを抱きますか。大切なことだとはわかっていても、どこか保守的でつまらない…と思う方が多いのではないでしょうか。 -
第6回ツール・ド・東北や復興デパートメントでヤフーを変える。
プロモーションというものは、「プロモーション予算を消費する」という概念が前提(もしくは無意識に)考えている人が多いように思います。世の中の99%はそれで正解ですし、その費用を消費して好感度やブランドに変換するものこそがプロモーションであると思います。 -
第4回動画広告で日本を変える。
人類の歴史はコミュニケーションの歴史でもあります。 そしてコミュニケーションの歴史はメディアの歴史でもあります。 はじめは言葉が生まれ、そこから文字ができ、絵、写真、動画と次々とコミュニケーションはリッチになっていきました。 -
第3回リッチ広告で、ヤフーを変える。
新聞、雑誌、ラジオ、テレビ。インターネットが出てきてからは「あれはメディアなのか、メディアではないのか。」「マスなのか、マスじゃないのか。」という議論が盛んにされてきました。