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「Yahoo!ニュース 個人」、2016年のベストオーサーに湯浅誠氏
ヤフーは12月7日、「Yahoo!ニュース 個人」のオーサー向けイベント「オーサーカンファレンス2016」を開催した。
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BuzzFeed 鳴海淳義氏が解説「Web記事はタイトルが9割」
あらゆるコンテンツがひしめくWeb上で、どれだけ記事が読まれるのかを左右するのが「タイトル」。ではどのようなタイトルであれば読者に響くのか、拡散されるのか。
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お金を払うからには精度を求める、だからこそ「校閲者」は不可欠な存在
日本テレビ系列で放映されている「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」。発売中の『編集会議』では、原作者の宮木あや子さんのインタビュー記事を掲載している。
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「原稿」は編集者の手を介することで「記事」になる
“良いコンテンツ(記事)”をつくるために、編集者はどのようなブラッシュアップを施すべきか。幅広い記事を手掛けコンテンツ・メーカー「ノオト」の宮脇淳氏が解説する。
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紙からWebメディアに移籍した記者の告白「ソニー凋落を機に考えた“辞める日”」
「紙→Web」メディアへの人材流動が、徐々に日本でも見られるようになってきた。2016年に『週刊ダイヤモンド』から「NewsPicks」に移籍した後藤直義氏もその一人。メディア環境が目まぐるしく変わる...
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人口減少は、日本企業にとってピンチでもあるがチャンスにもなる
前回のコラムでは、ワールドマーケティングサミットでのクマー教授の講演から、顧客とのエンゲージメントによって生まれる価値の効果測定の4つの視点をご紹介しました。
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國田圭作×磯部光毅「人間の習性や行動メカニズムを使って人を動かす『行動デザイン』...
博報堂行動デザイン研究所所長である國田圭作氏が8月に上梓した『人を動かすマーケティングの新戦略 「行動デザイン」の教科書』(すばる舎)と、『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』...
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米国大統領選を動かした?“フェイク(偽)ニュース”とメディアはどう戦うのか
2016年11月、ドナルド・トランプ氏が次期アメリカ大統領と決まったことは、当のアメリカ国民だけでなく世界中に大きな衝撃をもたらした。
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書き手は、最初と最後の一文にすべてをかけよ
“良い原稿”とは何か。「ノンフィクション」をテーマにジャーナリストの木村元彦氏が、“良い原稿”を書くための考え方や技法を解説する。
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本職の校閲者から見た「校閲ガール・河野悦子」とは?
話題のテレビドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」は、2人抜きには誕生しなかった!?原作『校閲ガール』シリーズの編集を手掛けるKADOKAWAの編集者 岩橋真実さんと、ドラマの校閲監修を務める...
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5月22日に無料セミナー開催!GA4有料版を使ったデータ活用法とは?
本講演では企業のマーケターやマネジメントがデータ分析や活用の前に、まず必ず考えるべき 「GA4を使ったユーザー行動データ計測」と「GCPを使った集計分析基盤の構築」について、事例を交えて解説します。
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「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」申込受付中(4...
TikTok for Businessは、広告主、広告代理店、マーケターを対象とした年に一度の大型イベント「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」を2024年4月25日(木)...
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顧客接点を拡張するブランド戦略 ~沖縄と共に成長するオリオンビールのマーケティン...
3月22日(金)の14時30分から「宣伝会議アドタイデイズリージョナル2024春 in 福岡」へ登壇します。 会場は、アクロス福岡です。