-
注目高まるスマートスピーカー 世界市場は2020年までに2200億円規模へ
AI音声アシスタント搭載のスマートスピーカーが、世界的に注目を集めている。
-
ユニーク家電のツインバード工業が実践!商品販売とブランディングを両立するEC
顧客接点が多様化し、リアル/デジタルにわたるチャネル間を顧客が自由に行き来する時代、ブランドコミュニケーションの場もその両領域に広がっている。
-
山田ズーニー氏「書くことが、未来を創る」
「編集・ライター養成講座」で講師を務める山田ズーニー氏。受講者の表現力を育成するワークショップは、「自分が本当に伝えたいことを見つめるきっかけとなった」と、毎期多くの受講生から支持を得ています。
-
PwCが大手町にエクスペリエンスセンターを開設、デジタル領域でのイノベーションの...
PwC Japanグループは11月22日、東京・大手町に「エクスペリエンスセンター」を開設した。
-
岸勇希×箕輪厚介 1万字対談『己を、奮い立たせる言葉。』ヒットの舞台裏
2017年10月に『己を、奮い立たせる言葉。』を上梓した岸勇希氏と、同書の編集担当である幻冬舎の箕輪厚介氏。
-
データ資産の価値を高める、 WPPの「ホリゾンタリティ」戦略とは?
ニューヨークで開かれる米広告界最大規模のイベント「Advertising Week」のほか、最先端の知見が集まるニューヨークの広告会社や制作会社、メディア企業を視察するツアー「Business Cre...
-
「コト消費」では説明できない。博報堂生活総研が新たに提案する「トキ消費」とは?
時代の変化に対応し、変革を続ける広告業界。革新への熱狂と専門知識を武器に、従来の広告の枠を超えて、仕事に取り組む人がいます。
-
ベストセラー編集者が語る「他人と差をつける勉強論」
あらゆる編集者にとって仕事そのものとも言える「勉強」。取材や著者とのやり取りにおいても、編集者の知識や見識の広さ・深さが仕事のクオリティを左右する大きな要素になる。ではその「勉強」をどのように考え、実...
-
中川淳一郎が語る「誤植はつらいよ」
広告会社を経て、ネットニュース編集者になり、多数の著作も持つ中川淳一郎氏。常に誤植と隣り合わせの仕事をこなしてきたからこそ語れる誤植エピソードを語ってもらった。
-
「日本の企業もデジタルトランスフォーメーションが始まっている」 — AKQAの新...
英・ロンドンに本社を置く、クリエイティブエージェンシーのAKQA。現在、世界の主要都市の23カ所にオフィスを開き、2012年からは東京オフィスも開設している。今年の夏、この東京オフィスに新しいジェネラ...
-
イベント
5月22日に無料セミナー開催!GA4有料版を使ったデータ活用法とは?
本講演では企業のマーケターやマネジメントがデータ分析や活用の前に、まず必ず考えるべき 「GA4を使ったユーザー行動データ計測」と「GCPを使った集計分析基盤の構築」について、事例を交えて解説します。
-
イベント
「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」申込受付中(4...
TikTok for Businessは、広告主、広告代理店、マーケターを対象とした年に一度の大型イベント「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」を2024年4月25日(木)...
-
イベント
顧客接点を拡張するブランド戦略 ~沖縄と共に成長するオリオンビールのマーケティン...
3月22日(金)の14時30分から「宣伝会議アドタイデイズリージョナル2024春 in 福岡」へ登壇します。 会場は、アクロス福岡です。