コラム
宣伝会議のこの本、どんな本?
宣伝会議が発行する書籍の最新情報をお届けするコラムです。新刊の見どころをはじめ、著者の対談や「はじめに」「あとがき」の特別公開など、多彩な切り口で本の魅力を深掘り。豊富なライブラリーの中から、時事やテーマに合わせたおすすめ書籍もご紹介します。
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第37回広告を超えた思想書──『THINK PUBLIC』が問う社会(武富正人)
個人の宣伝を目的にした本と、真にコンテンツとして価値のある良書とは、読めばすぐにわかる。正直なところ、最近は「宣伝してほしい」と一方的に本を送ってくる著者もいて、辟易することもある。 -
第36回「広告」は、社会を変えるスイッチになりうるか?~『THINK PUBLIC』によせて(坂井直樹)
これは、ただのクリエイティブ事例集ではない。著者・杉山恒太郎が40年以上の広告人生で見てきたもの、感じたもの、そして信じていることが、しっかりと芯に通っている本だ。テーマは「THINK PUBLIC」。すなわち、広告は売るだけではなく、“公共の利益”にどう資するのかという問いかけだ。 -
第35回それは仲間をみつけるコミュニケーション~『THINK PUBLIC』によせて(嶋浩一郎)
『Think Public』それは仲間を見つけるコミュニケーション 『Think Public』というタイトルを拝見した瞬間に、ここ20年にマーケティング・広告業界で起きている変化を、もっとも的確な言葉で表現している、すごい!と唸ってしまいました。 -
第34回出て来い、4.0パーソン!繋げろ、5.0時代! 〜「PR4.0への提言」を読んだクリエイティブディレクターの妄想(石井昌彦 )
40年以上「広告」の世界にいます。その時間の中で「広報」は近しいけれどもちょっと異なる領域でした。クライアント企業においても「広報部」と「広告宣伝部」は別の組織であることが多かったような気がします。 -
第33回今、日本には「パブリック」が必要だ。~書籍『THINK PUBLIC』に寄せて(橋口幸生)
同書内では、杉山さんは自身のキャリアやプロボノでの広告制作の経験を通して、これからの広告は「公」=パブリックの意識を持つべきと主張していた。 -
第31回逸品には逸話がある。~『永久不滅の広告コピー』に寄せて(藤田卓也)
この本には、コピーと、コピーに書かれなかったことが詰まっている。名作コピーの背後にある時代性や社会背景、そして制作者たちの「書かれなかった思い」。さながら、129本のコピーと、129本の物語。そこにはつい人に話したくなるような逸話がある。 -
第30回新刊『だれでもPRメソッド スルーされない 伝わる情報設計』はじめに公開
「宣伝会議のこの本、どんな本」では、当社が刊行した書籍の内容と性格を感じていただけるよう、「はじめに」や識者による本の解説を掲載しています。 -
第29回環境問題の解決こそ自社の存在意義、家族やパートナーとの「Values」を大事にするスウェーデンのテック企業
2024年に日本での展開を開始したスウェーデン発の動画広告配信テクノロジー、それがSeenThisです。画期的なアダプティブ・ストリーミング技術により、SeenThisは従来の技術に比べ、デジタルコンテンツの配信と気候への影響を変革しています。 -
第28回「本当に面白いのは“乖離”があるもの──ヘラルボニーの『変えるための視点』」松田崇弥×松永光弘
コピーライター 谷山雅計さんの著書『広告コピーってこう書くんだ!読本〈増補新版〉』の関連イベントとして開催された連続トークイベント「広告的発想ってこう使うんだ!会議」。3日目は、本書の編集者である編集家の松永光弘さんがホストとなり、福祉をテーマに、いまや世界が注目するクリエイティブカンパニー・ヘラルボニー共同代表の松田崇弥さんをゲストに迎えて実施しました。会社設立から現在に至るまで、絶え間なく進化し続けるヘラルボニーのダイナミズムを感じる一夜となりました。
宣伝会議のこの本、どんな本?
宣伝会議 書籍編集部
宣伝会議書籍編集部では、広告・マーケティング・クリエイティブ分野に特化した専門書籍の企画・編集を担当。業界の第一線で活躍する実務家や研究者と連携し、実践的かつ最先端の知見を読者に届けています。
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