コラム
NYから解説!日本企業のグローバルブランディング
近年、欧米だけでなくアジア・アフリカなど日本企業の海外展開は増加の一途をたどっています。それに伴い広報部門でも、海外向けにプレスリリースを出したり、多国語で表記したオウンドメディアを用意したりする企業が増えています。本連載では、世界経済そしてトレンドの中心であるNYを拠点に、日本人としての目線と海外目線の両方から、日本の企業の海外展開事例を分析。ブランディングにおいて勘違いしていること・見落としがちなこと、それを体現するトップ・エグゼクティブのプレゼンスに不可欠なこと、などについて解説していきます。どうぞお付き合いください。
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第15回謝罪会見に「赤ネクタイ」はNG!森会長の「不適切」な装い
2月3日のオリンピック臨時評議会での不適切な発言が問題となっている東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長。12日にも辞任を表明する見通しだ。会見を前に、2月4日に行われた謝罪会見を振り返ってみよう。 -
第14回バイデン大統領、就任式でラルフローレンのスーツを着た理由とは
「大統領就任式」でのバイデン大統領の姿は、「分断し病んだ状態からのアメリカを背負って癒し、再起させる役割を担うことを決意した」そんな彼の意志が込められていた。ここでは、その装いを紐解いて解説してみよう。 -
第13回オンラインスピーチの正解は “三密回避”が分かる背景×自分を大きく見せること
コロナ禍で新たな現実に直面しながら試行錯誤した2020年。記者会見や大掛かりなプレゼン、キーノートスピーチなどの方法も大きく様変わりした。中でも最重要ポイントが、ソーシャルディスタンスを保つこと。日本的にいうと「三密を避ける」ことだ。 -
第12回ハリス次期米副大統領がみせた 多様な人種をも魅了する「勝利宣言」スピーチ
アジア系初の次期米副大統領となるカマラ・ハリス氏。彼女のメッセージとストーリーの絶妙な可視化、聴衆や場を掴む話し方、そしてインパクトのあるキーワードを含めたスピーチなど、人の記憶に残るプレゼンスのポイントについて解説しよう。 -
第11回実はスピーチが苦手!?「勝利宣言」にみるバイデン流プレゼンス
「喋りがうまくない」と引け目に感じているビジネスパーソンの方は、決して少なくないだろう。しかし、スピーチにおいて最も大事なことは、自分の信念をどれだけ聞き手に伝えたいと切望しているか、である。 -
第10回米大統領選、トランプ氏の“オレンジ色肌”が拡大した理由とは
アメリカ大統領選、投開票日の今日、アメリカ国内は心落ち着かない状況だ。そのような中で、実は気になっていることがある。それは、トランプ現大統領の特徴的なメイクである“オレンジ色肌”が変化していることだ。 -
第9回喧嘩を売るトランプ氏を、上手にいなしたバイデン氏のディスカッション
9月29日、米国東海岸時間21時から米大統領選 第一回討論会が行われた。筆者が米大統領選のイメージ戦略について分析し始めてもう何回になるだろうか、などと思い出に浸っていられるのはわずかであったことを理解するには、そう時間はかからなかった。 -
第8回安倍首相の「資料トントン揃え」は百害あって一利なし
8月6日に広島市、9日に長崎市で行われた平和式典での、安倍晋三首相のスピーチが酷似していた件が取り沙汰されている。これは安倍首相自身の問題ではないといっても良い。 -
第7回オバマ前米大統領のスピーチに学ぶ リモート時代のトップメッセージ
Graduate Together 2020。これは今回の世界的パンデミックCOVID-19(新型コロナウイルス)の拡大により、卒業式などの大勢が集まるイベントが行えない中、全米の高校卒業生に向けて行われたバーチャル卒業式だ。 -
第6回ジョンソン英首相の退院スピーチが心を揺さぶる理由は、8回もの「ありがとう」
先日、新型コロナウイルスを克服し退院したボリス・ジョンソン英首相。一時期はICUにも入ったが持ち直し、4月9日には一般病棟に移り、12日に無事退院した。その際、5分ほどのビデオメッセージが公開されたのをご覧になった方も多いだろう。
東京生まれ、ニューヨーク在住。フリーランスを経て、2004年、ニューヨークでリアル コスモポリタンを設立。日欧米亜合わせ数千人のハイプロファイリング・クライアント(日系企業や外資企業日本法人の経営層、政治家、財界人、セレブリティーなど)の包括的なブランディングを手がけてきた。施策提案など総合的なコンサルティングを実施し、高い評価を得ている。主な著書『仕事力をアップする身だしなみ 40のルール』(日本経済新聞出版社) 、『Premium Image Management for Men』DVD監修(SONY PCL)、『NY流 魅せる外見のルール』(秀和システム) など。
東京生まれ、ニューヨーク在住。フリーランスを経て、2004年、ニューヨークでリアル コスモポリタンを設立。日欧米亜合わせ数千人のハイプロファイリング・クライアント(日系企業や外資企業日本法人の経営層、政治家、財界人、セレブリティーなど)の包括的なブランディングを手がけてきた。施策提案など総合的なコンサルティングを実施し、高い評価を得ている。主な著書『仕事力をアップする身だしなみ 40のルール』(日本経済新聞出版社) 、『Premium Image Management for Men』DVD監修(SONY PCL)、『NY流 魅せる外見のルール』(秀和システム) など。