コラム
コピーライター養成講座 講師・卒業生が語る ある若手広告人の日常
広告の仕事に携わるためにはさまざまな「入り口」があります。半世紀を超える歴史を持つ「宣伝会議コピーライター養成講座」もその一つ。現在も札幌から福岡まで全国で毎年開講され、広告業界を志す学生から、現場でステップアップを目指す若手広告人など様々なバックグラウンドを持つ人が集まり、またそれぞれの目標に向かって日々巣立っています。
このコーナーは、コピーライター養成講座を卒業して広告の現場で奮闘する若手広告人によるリレーコラムです。仕事の楽しさ、厳しさ、仲間の大切さ、師との出逢いなど、彼ら、彼女らの目線による「思い」の一端をつづっていただきます。
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第18回僕の失敗(3)
先週、TCCのリレーコラムで「コピーライターのナンパ術」を書いたのですが、ツイッターで拡散し、予想以上の反響に驚きました。街で通行人に声をかけるナンパという行為は、広告と似ている気がします(極端な話ですが…)。どうすれば受け手の心をつかめるか。それはプレゼンの場でも痛感します。 -
第17回僕の失敗(2)
ふと思ったんですけど、このコラムは「ある若手広告人の日常」という名前ですが、34歳ってもう若手じゃないですよね。お笑い芸人のように30代半ばでも若手カテゴリーになるんでしょうか。バラエティー番組のひな段でいう中段あたりにはなんとか座っていたいところです。 -
第16回僕の失敗(1)
はじめまして。5月のコラムを担当させていただく、電通のコピーライターの永友鎬載です。自己紹介を兼ねて、なぜコピーライターになったのかを書こうと思ったのですが、以前TCCのリレーコラムで触れていたので、よろしければこちらをご覧いただければ幸いです。 -
第15回この仕事に就けて良かったと思うとき
クライアントは、商品、マーケット、そしてターゲットを深く理解しています。手間と時間さえかければ、今の延長線上のコミュニケーションプランはなんてことなく立案できてしまうはずです。 -
第14回小さな会社の大きなフトコロ
東京アドエージェンシーは昨年6月、チャリティーコンサートを実施しました。規模は小さいものでしたし、厳密にはボランティアで仕事ではありません。しかし“広告会社で働くこと”そして“企画から実施まで”のイメージをお伝えできるのではないかと思います。 -
第13回27歳から始まった広告マンとしてのキャリア
6年前、27歳で営業として東京アドエージェンシーに入社した私は、明らかに出遅れていました。同じ年代の広告マンとは、すでに5年間の経験の差ができていたし、また自社を見渡しても、マス媒体、交通、イベント、セールスプロモーション・・・、それぞれの分野に経験豊富な先輩がいました。 -
第12回幸運の女神は最終講義で微笑んだ
はじめまして。4月のコラムを担当します大津健一です。東京アドエージェンシーという広告会社でプランナーをしています。アパレル会社を退社後、フリーターをしながら講座に通い、メーカーでのコピーライター、現在の東京アドエージェンシーで広告営業、そしてプランナーという経歴です。 -
第11回好きなことを「広告」する喜び
突然ですが、私はサッカーが好きです。正確にいうと、Jリーグが大好きです。サッカーの魅力は私が語らなくとも、みなさん十分にご承知だと思います。Jリーグに関していうと、サッカー以外にも地域密着といった街おこしの魅力もあります。広告の話となんの関係があるの? と思うかもしれませんが、広告の仕事って、様々な案件があり、好きなことに関わるチャンスも多くあります。 -
第10回すべてのコミュニケーションの根幹には「言葉」がある
私はコピーライターですが、毎日キャッチフレーズだけを書いている、というわけではありません。配属当初から、グラフィックと同じくらいCMの仕事もやっています。CMではコピーも考えますが、絵コンテを書いて企画もしています。また、CMだけでなく、新商品のネーミング、Webコンテンツの制作、小説、コラム、歌詞、映画の邦題、イベントの企画・・・いろいろさせてもらっています。 -
第9回どうやったらコピーライターになれますか?
OG訪問などでよく聞かれます。コピーライターになる方法はいろいろあります。広告代理店に就職する、制作プロダクションに就職する、企業に就職し広報で働く、自らコピーライターと名乗るなど・・・。でもこの質問の真意って、たぶん“コピーライターには何が必要ですか?”だと思うのです。